「FAUCHON紅茶」シリーズから、「FAUCHON紅茶水出し甘夏ルイボス(ティーバッグ)」が新登場！2月8日(月)より期間限定で発売される。

マイボトルにぴったりな水出しアイスティー

1886年創業、パリのマドレーヌ広場に生まれた美食のトップブランド「FAUCHON」。なかでも、同ブランドを語るうえで必要不可欠なアイテムが「紅茶」だ。

1960年代の発売以降、「FAUCHON」の代名詞となっている「アップルティー」をはじめとしたフレーバーティーを展開している。

そんなフレーバーティーのシリーズのひとつが「FAUCHON紅茶 水出しティーバッグ」。500mlの水に2時間抽出させて完成する、水出し紅茶用のティーバッグだ。

ティーバッグの中で茶葉が広がり、茶葉本来の香りを余すことなく引き出す三角形のテトラバッグ仕様を採用。ティーバッグ1袋で500mlの紅茶ができるので、マイボトルに入れて持ち歩くのにもぴったりだ。

ハーブと柑橘の織り成す香り

今回発売の限定フレーバー「FAUCHON紅茶水出し甘夏ルイボス」は、爽やかな酸味の国産甘夏の果皮と果実をまるごと使用した、すっきりとした後味のフルーツルイボスティー。

香り高く味の濃い南アフリカ産ルイボスティープレミアムグレード茶葉を使用。レモンに似た香りをもつハーブのレモングラスが柑橘の香りを引き立てている。価格は、10個入りで550円(税別)。

ルイボスティーはカフェインを含まないため、健康を意識している人にもおすすめ。社会状況が不安定な今、紅茶を飲むひとときでリラックスしてみては。