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日本酒由来の“浄酎”とレモンで造る熟成酒『琥珀浄酎』がマクアケで先行販売

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広島県の日本酒酒蔵再生スタートアップである「ナオライ」から、日本酒由来の「浄酎(じょうちゅう)」と農薬不使用のレモンを使用した熟成酒『琥珀浄酎(こはくじょうちゅう)』が登場。2月12日(金)~3月29日(月)18時の期間、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売中だ。

「ミカドレモン」×「浄酎」

「ナオライ」は、多様で豊かな日本酒文化、そして自然環境を未来に引き継ぐために、2015年の創業より事業を展開。

スパークリングレモン酒「MIKADO LEMON Sparkling」、日本酒のピュアなアルコールを低温抽出した独自製法の「浄酎」に続き、今回、瀬戸内の小さな島で栽培する農薬不使用のレモン「ミカドレモン」と「浄酎」を調和させた、まるでウイスキーのような日本酒由来のレモンのお酒『琥珀浄酎』が新たに誕生した。

同商品は、レモンの皮に着目し、「ミカドレモン」で贅沢に香り付け。オーク樽で熟成され、日本酒とレモンの風味が時をかけて混ざり合い、ウイスキーのような色合いと味わいに仕上がっている。度数は41度。

美しい色合いと透き通った味わいで贅沢なひとときを

レモンの香り成分である「リモネン」には、気分を落ち着かせる効果があり、晩酌にも最適。「琥珀」という名にふさわしいウイスキーのような美しい色合いと、レモンの風味が生きる透き通った味わいがこの上なく贅沢なひとときをもたらしてくれる。

さまざまな料理と合わせて、より一層深みのある味わいを楽しんでみては。

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