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ヤーマン「Medi KARADA」から座りながら歩行運動ができるEMS機器が登場

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ヤーマンが展開する、メディカル発想に独自技術をかけ合わせて開発したアクティブシニアの健康増進をサポートするヘルスケアブランド「Medi KARADA(メディカラダ)」から、ウォーキングEMS機器「メディカラダ ウォーク」が新発売!3月上旬より、ヤーマン公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」ほか、一部の通販にて発売される。

脚の筋力が気になり始めた人に


「メディカラダ ウォーク」38,500円(税込)は、座りながら歩行に重要な筋肉をトレーニングできるEMS機器。


より効率的なトレーニングを行うために、足裏を7つのエリアに分け、それぞれの部位に適した周波数のEMSを出力するように設定されている。座って足を載せることで、突起形状の電極が足裏にフィットし、EMSが足裏からふくらはぎの筋肉、大腿四頭筋までアプローチしてくれる。(※1)

3つのモードで使い分け

同商品は、本体裏面に付属のステップバーを取り付けて使用する。取り付ける位置によって3つのモードに切り替わるので、好みのモードでケアすることができる。


上部横向きにステップバーを取り付け、傾斜をつける「RELEASE(リリース)」モードでは、ふくらはぎをストレッチしながらEMSで心地よく刺激し整える。


中央横向きのステップバーを取り付ける「FIT(フィット)」モードでは、シーソーのように前後に上下。足裏が本体にフィットするため、より効率よく筋トレ(※2)が可能となっている。


中央横向きにステップバーを取り付ける「WALK(ウォーク)」モードでは、左右にシーソーのように踏み込みが可能。電極の出力とあわせて、ウォーキング運動を実現できる。

無理なく毎日の生活に組み込むことができる「メディカラダ ウォーク」を、おうち時間のアイテムとして取り入れてみては。

※1:ウォークモードのみ
※2:EMSで筋肉を刺激する事

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