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おうちごはんを格上げ!“オシャレ×ラク両立”の「ARAS」新素材食器3種発売

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“こだわりのある人の普段使い食器”ブランド「ARAS(エイラス)」から、第三弾として、「深皿スクープ」「カレースプーン」「れんげ」が登場。3月5日(金)から発売中だ。

常識を覆す新素材&形状の食器

これまでの常識をひっくり返し、素材、技術、カタチ、全てを一から考え直して誕生した、新素材の食器「ARAS」。

金沢のクリエイター集団「secca」がデザインを担当し、熟練した日本の職人の技術によって表現が難しかったデザインを実現。先進と伝統の技術が融合して生まれた「強く・美しく・料理を美味しく」するための食器だ。


形状を徹底的に研究し、食材を引き立て永く使い続けられる素材にこだわって、ガラスと樹脂を混ぜ合わせた最新素材を一から開発した。


水はけがいいので、手洗いで簡単に洗い流せるうえに、食洗機にも対応しているスグレモノ。割れ・欠けの心配がなく、傷もつきにくい丈夫な素材で、子どもと一緒に安心して使うことができる。「生涯破損保証」付きなので、万が一損傷した場合は無償で交換できるのもポイントだ。

おうちごはんを格上げする新商品3種


「深皿スクープ」は、料理の盛り付けの美しさだけでなく、食べる所作の美しさも良い体験にしたいという思いから、どんな料理を載せても映える立体的なカタチを実現。すくいやすさを計算した曲線により、カレーなどの料理も最後の一口まで美しく食べられる。


「カレースプーン」は、樹脂素材だからこそできる究極に薄い0.5mmの縁で、薄張グラスのような口抜けが可能に。金属特有の香りや味がしないため、スパイスの香りを口中で存分に堪能できる。


新感覚の「れんげ」は、持って構えた時にスプーンの液面が自然と水平になるような角度にするなど、カタチを変えて一から設計。軽量で繊細な口抜け感があり、スープを美しい所作でこぼさず味わえる。


カレーを最後まで美味しく食べられる「深皿スクープ」と「カレースプーン」、


チャーハンや麻婆豆腐、スープなど幅広い料理に最適な「れんげ」で、毎日のおうちごはんを手軽に格上げできそう。

また、「ARAS」では、“生産時の石油由来素材を2割以上削減”、“永く使える割れにくく圧倒的な耐久性”、“単一素材のみでの製作によりほぼ100%リサイクル可能”など、使い捨てプラスチック問題が抱える環境問題やSDGsに取り組んでいる。

料理のスペシャリストと開発したレシピも公開

そのほか、料理のスペシャリスト3組と開発した「自宅で美味しく楽しめるレシピ」を公式サイト・Instagram・Twitterにて順次公開中。

レシピ公開にあわせ、3月21日(日)〜4月3日(土)には、各種レシピを再現してSNSに投稿すると、新製品の「れんげ」が毎週10名に当たるハッシュタグキャンペーンなども実施。詳細は公式SNSにて公開されるので、チェックしてみて。

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