おふろcafeなどの温浴施設を運営する「温泉道場」が、お酒のオンラインストア「KURAND」と共同で、サウナの後に飲むためのクラフトビール「After SAUNA Ale(アフターサウナエール)」を開発!3月7日(日)のサウナの日から「KURAND」オンラインストアにて予約注文受付中で、3月27日(土)より「温泉道場」が運営する温浴施設にて発売される。
サウナ後にぴったりのクラフトビールが誕生
おふろcafe utataneの支配人であり、フィンランド観光局認定のフィンランドサウナアンバサダーの新谷竹朗氏を中心に、サウナを愛する「温泉道場」のサウナプロジェクトチームが監修した「アフターサウナエール」は、“サウナ後に最高においしいビールを飲みたい”という想いと“フィンランドのサウナ文化を広めたい”という理念が込められたクラフトビールだ。
伊予柑やコリアンダー使用のホワイトビール
「After SAUNA Ale(アフターサウナエール)」330ml/880円(税込)は、サウナ後に飲みやすいよう、苦みよりもマイルドなクリーミーさを追求したホワイトビア。
愛媛県産の伊予柑やコリアンダーを加えた、酸味とスパイシーさがアクセントとして感じられるビールは、サウナ後の感覚が鋭敏になっているときに味わうのにぴったり!アルコール分は5%となっている。
また、ラベルデザインには、おふろcafe utataneにある、フィンランドのサウナ小屋をイメージした「サウナコタ」を採用。サウナと水風呂の温冷交互浴による身体感覚を、波のようなゆらぎで表現したラベルにも注目だ。
オンライン・店頭にて販売
現在「KURAND」オンラインストア内にて予約注文受付中。店頭販売は3月27日(土)より「温泉道場」グループのサウナのある店舗売店にて実施される。
グラスに注げば柑橘系の香りが優しくたちこめて、ひとくち飲めばハッピーな気持ちになれる、さわやかなホワイトビールを試してみて!