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「大戸屋」に京都・丹波の黒大豆味噌を使用した春の新メニュー3品が登場!

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3月16日(火)より、全国の「大戸屋ごはん処」にて「春のからだ想いフェア」が開催中!現代の名工として表彰された片山氏が造る京都・丹波の黒大豆味噌を使用した、春の新メニューをチェックしていこう。

日本の伝統的な発酵食品・味噌に着目

腸内環境を整え、免疫力をつけるといわれ、昨今注目される発酵食品。


「大戸屋」はなかでも日本の伝統的な発酵食品である味噌にフォーカス。今回開催の「春のからだ想いフェア」では、味噌醸造に適した京都丹波で、日本一と言われるこの地の黒大豆を使って伝統的に作られる絶品の丹波・黒大豆味噌を選定し、こころにも身体にもおいしい3つのメニューを届ける。


メニューには、現代の名工として表彰された片山秋雄氏が営む醸造蔵元「片山商店」で造られた「京丹 黒大豆味噌」を使用。独自の伝統技法で出来た極上の米麹をたっぷり加え、じっくりと天然木樽熟成させて、うまみとまろやかさを引き出している。

味噌のちからで“からだ想い”な新定食


メニューは、黒大豆味噌の特製だれでじっくり漬けた、健やかでご飯のすすむ「味噌漬け四元豚の炭火焼き」900円(税別)をはじめ、黒大豆味噌の特製だれと鶏肉を使った、からだ想いな麻婆豆腐「京丹・黒大豆味噌の土鍋鶏麻婆」991円(税別)、


黒大豆味噌と胡麻の特製ごま味噌だれが“からだ”に美味しい「ごま味噌だれの鰹ハリハリ野菜丼」900円(税別)がラインアップ。

からだに嬉しい「一汁二菜」


いずれのメニューも、からだに嬉しく、食べておいしい「一汁二菜」の定食スタイルで、腸内環境を整え、免疫力を高めると言われる塩麴を使った「野菜の塩麴漬け」が副菜として付いている。「野菜の塩麴漬け」は単品173円(税別)での購入も可能だ。


なお、「大戸屋」では全てのメニューで「ごはん」を「五穀ごはん」に無料で変更可能。「五穀ごはん」は通常の白ごはんより低カロリー・低糖質で、栄養バランスにも優れている。

この機会に、天然醸造で無着色の健康食品“京都丹波の黒大豆味噌”を使用した春の新メニューを味わってみては。

※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします

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