4月19日(月)、朝日酒造が、「久保田」ブランドとしては初となるスパークリングの新商品「久保田 スパークリング」を発売!朝日酒造オンラインショップでは、4月2日(金)より予約を受付中だ。
スパークリングのニーズが増加
近年、日本のスパークリングワインの販売数量が年々増加している。また、家飲み需要が拡大し、在宅中のリフレッシュとして発泡性飲料を求める傾向もあるという。
きめ細やかな泡立ち&爽やかな香り
「久保田 スパークリング」は、きめ細やかな泡立ちとマスカットのような爽やかな香りで、軽やかな爽快感を楽しめるスパークリング清酒。
ベースの純米酒の味わいを引き出すため、アルコール分は12度と一般的なスパークリングワインと同程度にし、甘酸っぱい味わいでボリュームはありながら、久保田ならではのキリっとしたシャープな酸味が口当たりすっきりと感じさせる。
ブルスケッタや生ハム&チーズ、アヒージョなどの料理とあわせて飲むのにぴったりの味わいだ。
スタイリッシュ&華やかなボトル
デザインは、細身のボトルでスタイリッシュさを、シャンパンゴールドを基調としたラベルで華やかさを表現。さらに、手書き調のロゴによりカジュアル感と、さりげない泡の表現で心地よく弾ける気分を演出している。
本格的な味わいを手頃な価格で
内容量は500mlで、価格は1,320円(税込)。本格的な味わいのスパークリング清酒を、手頃な価格で楽しめるのも嬉しい。
シュワっと心地よく弾ける炭酸で気分をリセットしながら、優しい甘味が毎日のひとときに華やかさを添える一杯を堪能しよう。
アレンジしても楽しめる!
また、「久保田 スパークリング」は、そのまま飲むのはもちろん、アレンジして楽しむのもおすすめ。
グラスに冷凍ミックスベリー(グラス1分目)を入れ、「久保田 スパークリング」(グラス7分目)を注ぐ「久保田ベリーベリースパークリング」や、
グラスに「久保田 スパークリング」120mlとオレンジ炭酸飲料60mlを注ぎ、お好みで、オレンジの皮の表面をグラスのふちに絞りかける「久保田オレンジスパークリング」など、自分好みのアレンジを見つけてみて。