丸美屋食品工業より、豆乳を使った台湾の定番メニューを再現した「台湾式豆乳スープ　シェントウジャン」が新登場！7月12日(月)よりコンビニエンスストアにて発売される。

台湾の定番朝食メニュー“鹹豆漿”

温めた豆乳に、酢や調味料、干しえびやザーサイ、ねぎなどの薬味を加えて作る豆乳スープ“鹹豆漿(シェントウジャン)”。おぼろ豆腐のように柔らかく固まった豆乳が特徴で、台湾では朝食の定番メニューとして親しまれ、日本でも話題となっている。

熱湯を注ぐだけで手軽に味わえる

この度発売の「台湾式豆乳スープ　シェントウジャン」200円(税込)は、熱湯を注いでかき混ぜるだけで“鹹豆漿”を手軽に味わえるカップスープ。干しえびの香ばしさと高菜漬けの旨味、ほんのり酸味が効いた後味が特長だ。

なめらかでとろけるような食感の“豆乳おぼろ具材(レトルト)”と、“具入りスープ”がセットになっている。

丸美屋オリジナルの具材

“豆乳おぼろ具材”は、豆乳を使用し、なめらかでくちどけが良い食感が特徴の丸美屋オリジナルの具材。好みの大きさに崩しながら食べてみて。

朝食のほか、パン・おにぎりと一緒にランチにもおすすめの新商品「台湾式豆乳スープ　シェントウジャン」を、いち早く味わってみては。