「ジュエリー京都」が展開する“落ちない・痛くない・アレルギーフリー”のイヤリング「ぴあり」から、秋の新作が登場する。
イヤリング特有の悩みを解決する「ぴあり」
「ぴあり」は、0.5ミリの特殊金属と高品質の特殊ウレタン、24金厚メッキを使用。イヤリング特有の“締めつけると痛い”“片方だけ落とした”“かゆくなる”“デザインが少ない”などの悩みが解決されており、1日中ストレスフリーで過ごすことができる。
「京の旅」をテーマにデザインした新作
今秋の新作のテーマは「秋模様」。その中から「京の旅」をテーマにデザインした5点が公開された。和のモチーフや秋色のガラスなどを用いてデザインに落とし込んでいる。ガラスは全て職人が焼き上げたヴェネチアンガラスだ。
この5点の「ぴあり」とピアスは、10月8日(金)より店舗「清水坂ガラス館・ぴあり館」および「ジュエリー京都」オンラインストアで順次販売予定となっている。
「華香炉」は、古くからある京町家の中に並べられた骨董品の中でも、どこか懐かしい香りを漂わせる香炉を、飴色のガラスとアンティーク調の装飾で表現。価格はイヤリングの「ぴあり」が9,350円(税込)、同デザインのピアスは6,600円(税込)。
「花傘しずり」は、華やかに彩られた和傘をさして京都の名所を散策する様子をイメージしてデザインされたもの。和傘を模した装飾と揺らめくチェーンが華やかだ。価格は「ぴあり」が9,900円(税込)、ピアスは7,700円(税込)。
「京のころろ」は、秋が深まり清水坂の石畳をころころと転がる木の実を、黄緑と橙の2色のガラスと、くるくるとした螺旋状のモチーフで表現。どこか遊び心を感じさせるデザインだ。価格は「ぴあり」が6,600円(税込)、ピアスは4,400円(税込)。
夕日を浴びて、まるで黄金の扇のようにはらはらと舞う堀川通のイチョウの葉をイメージした「舞う黄扇」。価格は「ぴあり」が7,150円(税込)、ピアスは4,950円(税込)。
「古都の花舞」は、青く澄んだ湖面に仲良く漂う花、蕾、光を表現。価格は「ぴあり」が7,150円(税込)、ピアスは4,950円(税込)。
「ぴあり」の新作で、耳元から秋のファッションを楽しんでみては。
■清水坂ガラス館・ぴあり館
住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3