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“窓”を生かした仕掛けが楽しい!2022年版『窓ぽち袋・窓のし袋 お年玉』新発売

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9月3日(金)、紙製品・化成品メーカーのマルアイから、2022年版『窓ぽち袋・窓のし袋 お年玉』全10種が新発売された。

窓から覗く色の変化を楽しめるお年玉袋

今回は、事務用の窓付き封筒をヒントに楽しい仕掛けをプラスし誕生した「窓ぽち袋・窓のし袋」シリーズから、2022年版のお年玉袋が新登場。

『窓ぽち袋・窓のし袋 お年玉』は、窓から覗く色の変化を楽しめるお年玉袋だ。

「窓」を生かした仕掛けが楽しい!

同商品は、袋の透けを防止する添紙がツートーンデザインになっており、添紙の上下の向きを差し替えて入れることで、窓から覗く色を2色から選ぶことができる。

贈る相手に合わせて色を選んだり、中身を取り出す際に色が変化したりと、「窓」を生かした仕掛けで相手とのコミュニケーションを楽しめるのが嬉しい。

デザインは全5種類


デザインは、『窓ぽち袋・窓のし袋 お年玉』では定番の「鯛」「富士山」「鏡餅」「こま」に、2022年の限定デザイン「トラック」を加えた全5種類。

「トラック」は来年の干支である寅にちなんでおり、福を運んでくるという意味が込められている。そんな縁起のよい意味やちょっとしたユーモアが隠れているのも同シリーズの魅力だ。

愛媛県の名産品「伊予和紙」を使用

また、本体の用紙は、愛媛県の名産品「伊予和紙」を使用しており、やさしくあたたかみのある手触りが特徴。さらに、表書きには箔押し加工を施し、日常の中のちょっとした特別感を演出している。

サイズは、小銭を入れるのにちょうどいい「ぽち袋」(本体3枚、添紙3枚入り/W65×H110mm)と、お札を折らずに入れられる「のし袋」(本体2枚、添紙2枚入り/W83×H168mm)の2種を用意しているので、用途にあわせて選ぼう。価格は各308円(税込)。販売は、全国の文具雑貨店にて。

2022年のお正月に備え、一足早くお年玉袋を用意してみては。

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