TONEより、女性に嬉しい厳選した成分を詰め込んだ日本初のフェムテックスナック「TONE BAR」が、9月6日(月)から発売中だ。
自分自身をいたわる時間に
「TONE BAR」は、女性はこうあるべきという価値観の押し付け、ライフステージ変化への周囲からのプレッシャーなど、女性特有のストレスを抱えるすべての人のために、「日々の喧騒から逃れて一息つく」「自分と向き合う・他者のことを想う」といったセルフケア・ウェルネスケアのための時間を提供する。
ペプチドコラーゲン、MCTオイルなど、女性が喜ぶ成分を贅沢に配合し、忙しい女性の体と心と美を満たしてくれる商品となっている。
女性特有のストレス体験談
TONEがSNSを通じて女性特有のストレスを感じた経験を募集したところ、一晩で50件を超える数の体験談が集まったという。職場、恋愛、結婚、子育てなどにおいて、ストレスを感じた体験談はさまざま。
職場では、“就活するとき、「彼氏いますか?」「結婚する予定がありますか?」と聞かれて、最後面接官から「あなたの年齢と彼氏がいることで結婚してやめる可能性があるから、残念ながら…」と言われ、不採用になった”、恋愛・結婚においては、“初対面の義母に「女の子の幸せは仕事辞めて男の人についていくことだと思うわ〜」って言われて絶句”、さらに育児においても、“私の無痛(和痛)分娩の話を妊娠中の友人夫婦にしている時に、そのご主人が言った言葉。「自分の力でお腹を痛めて産まないと赤ちゃんを可愛いと思えないよ」”など、他にもたくさんの体験談が寄せられたそう。
女性同士で助け合える仕組みを
このような女性特有のストレスを、女性同士で助け合いたいという発想で生まれたのが「TONE BAR」。同社は、多種多様な女性が社会のしがらみにとらわれず生き生きと暮らせる社会の実現をサポートするために、Voice Up Japanを通じた寄付を行なっており、自分自身を労って同商品を食べることが、他の女性の支援につながる仕組みを作り出している。
販売価格は9本セット/2,624円(税込)。「TONE BAR」公式サイトにて購入できる。
自分の好きな時間に「TONE BAR」を食べて、自分をいたわりながらも他の女性とのつながりを感じてみては。