北海道旭川市にて介護・不動産・珈琲事業を手がけるさくらライフコミュニケーションは、10月1日(金)の「国際珈琲の日」に合わせて、東京都渋谷区恵比寿の山本商店(ワイン専門店)の1階路面にて都内初となるハイグレード珈琲の自動販売機を展開した。
AI機能付きの最新自家焙煎機による珈琲
さくらライフコミュニケーションは、スペシャルティ珈琲自家焙煎の店「Sakura珈琲」を6月から旭川市内にて展開。同店では、コンピュータとAI機能付きの最新自家焙煎機を使用しているため、世界各国の貴重なスペシャルティ珈琲豆の中から、オリジナルブレンドや個性的なストレート珈琲豆の味を極限まで調えることができる。珈琲愛好家を中心に支持され、地域の人に広く愛飲されている。
貴重なスペシャルティ珈琲を自動販売機で
この特別な珈琲を手軽に24時間いつでも買えるように、6月から旭川市内5箇所で自動販売機による販売を北海道初としてスタート。さらにより多くの人にこの珈琲豆で至福の時間を提供するために、今回東京都内での展開を決定した。
自販機メニューには、「大雪山ブレンド」「カムイブレンド」150g豆・粉/各1,000円(税込)、「大雪山ドリップ」10g5個入/1,000円(税込)などがラインアップ。
珈琲豆の5%と言われる貴重なスペシャルティ珈琲を、好きな時間に自宅で楽しんでみては。
■山本商店
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-32-16 COM-BOX
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