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天然真鯛の贅沢ごはんを堪能!博多駅のホームに、絶品「漁師めし」のお店がオープン

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JR九州フードサービでは、“地域と連携し九州を元気にしたい”という想いから、JR博多駅の5番6番のりば店舗を九州の魅力がつまった料理を提供するポップアップショップとして活用している。

第1弾の「淡麗らぁ麺 明鏡志水(めいきょうしすい)」、第2弾の「手打ち蕎麦 さえ木」に続き、10月8日(金)からは第3弾として「漁師めし 来進」がオープンする。

漁師の夫が捕った天然真鯛を妻と娘がアレンジ

「漁師めし 来進」では、漁師の夫が地元の海で捕ってきた天然真鯛を妻と娘が様々にアレンジしたメニューを販売。真鯛の漬けを乗せたごはんに、素焼きして干した鯛のいりこでとった出汁をかけて食べる「鯛茶漬け」や、揚げたての「鯛フライ」、フライをサンドした「鯛バーガー」などが楽しめる。

博多駅ホーム「漁師めし 来進」詳細

販売期間は10月8日(金)~12月31日(金)で、販売場所は博多駅ホーム5番6番のりば店舗(吉塚駅側)。来店にはJR券またはJR入場券が必要だ。

メニューの価格は、「鯛茶漬け」(大)1,300円・(中)1,000円・(小)700円、「鯛バーガー」700円、「鯛フライ」200円となっている。※すべて税込み

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