「京都中勢以」の“京中ならここまでうまくなる”シリーズとして、「熟成牛肉本格欧風金カレー」と「熟成豚肉スパイシー黄カリー」の2種が、10月1日(金)より発売中だ。
レトルトのカレーでもここまで旨くなる!
京中式「熟成肉カレー」は、京中式熟成肉の濃い肉味、肉香、食感、風味のバランスを最大限に活かしたカレー。
京中式熟成法が大切にしているのは一頭一頭の牛・豚が持つ“味、香り、食感、風味の絶妙なバランス”を最大限に引き出すことで、京中式熟成肉を使えば、たとえレトルトのカレーであってもここまで旨くなる、という強い思いが込められている。
古き良き日本の王道ともいえる本格カレー
「熟成牛肉本格欧風金カレー」¥1,180(税込)は、厳選した国産牛肉を6週間ほど熟成し、うま味とコクが深まった京中式熟成牛肉とスパイスをフォンドヴォーで調和させた、古き良き日本の王道ともいえる本格カレー。
大ぶりにカットした熟成牛肉は1袋あたり精肉量で約110g使用しており、しっかりと牛肉を味わえるのが特徴だ。
京中式熟成牛肉の味や香りとのマリアージュで、スパイスのきいたカレーが奥深さを感じさせる。
スパイシー&クリーミーなインドカレー
また今回は、牛肉だけでなく、多くの料理人より評価を得ている、熟成豚肉を使用したカレーとして「熟成豚肉スパイシー黄カリー」¥972(税込)も登場。
厳選した国産豚肉を4週間ほど熟成させ、濃い味わいと脂がさらりとした熟成豚肉の味を引き立てる本格スパイス10種と、バター・生クリーム・ナッツで、スパイシー&クリーミーなインドカレーに仕上げている。
熟成豚肉のおいしさを感じてもらうため、大ぶりにカットした熟成豚を精肉量で1袋あたり100g使用した。
なお、いずれの商品も、先に発売している同シリーズの「黒カリー」「赤カレー」と同様、京中式熟成肉の風味を大切に化学調味料はもちろんのこと、各種エキスや香料を一切使っていない。
「京中のブレンド白ごはん」と一緒に!
おすすめの食べ方は、京中×米屋彦太郎の「京中のブレンド白ごはん」との組み合わせ。
それ以外でも、「金カレー」はうどんやパン、「黄カリー」はナンやスパゲティと一緒に楽しめる。
ちょっと贅沢で手軽な自宅食やギフトにもぴったりな「熟成肉カレー」をチェックしてみて!