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楯の川酒造史上初“白麹”を使用!新感覚の日本酒「楯野川 2022 寅 干支ボトル」限定発売

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楯の川酒造は、新年の縁起酒として昨年も好評を博した、干支を描いた純米大吟醸「楯野川 2022 寅 干支ボトル」を、11月11日(木)から全国の特約店及び公式オンラインショップにて限定販売する。容量は720mlで、希望小売価格2,750円(税込)。現在予約を受付中だ。

豪華で煌びやかなデザイン


来年、2022年の干支は“寅”。今回の干支ボトルは、金色と赤色をベースに新年の門出を祝うにふさわしい華やかな色合いを採用した。

デザインには、来年の干支となる寅はもちろんのこと、流麗な珠に日本の伝統的な柄をあしらい、豪華で煌びやかな印象に仕上げている。

楯の川酒造で初めての“白麹”を使用

「楯野川 2022 寅 干支ボトル」は、楯の川酒造では初めての“白麹”を使用した純米大吟醸。新しい年を迎え、“楯の川酒造はさらに挑戦をしていく”という意思表示を示すとともに、飲んだ人の新たな挑戦を後押ししたいという思いを込めた商品となっている。

酸味のある味わいや柑橘系の香りが特徴的な白麹仕込み。吟醸香は控えめだが、単なるすっきり系ではなく、甘さをしっかりと残した「楯野川」らしい酒質を目指したという。糖分を残すことで甘さもしっかりと出ており、甘味と酸味が同時に感じられる“新感覚の日本酒”に仕上がっている。

牡蠣やチョコとのペアリングもオススメ

「楯野川 2022 寅 干支ボトル」には、「柑橘類を絞って食べる料理」「味や旨味の濃い料理」「甘みの強い食べ物」など、酒質と近い系統の味を掛け合わせると相性抜群。


鶏から揚げやポップコーンシュリンプ、寒い時期に食べたくなる牡蠣、濃い目の煮魚、チョコレートと一緒に、干支が描かれた福を招く“縁起酒”を試してみては。

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