パウダーフーズフォレストから、4種の国産野菜とフルーツを使用した独自のレシピで、野菜そのもののような濃厚感と美味しさを追求した青汁「Re AOJIRU」を「INIC coffee イニックコーヒー」オンラインストアで発売した。また、新ブランドME/NU(メニュー)も同時ローンチした。
毎日忙しく働く女性のための青汁
「Re AOJIRU」は、「Reborn・Refine・Revitalize」の“3つのRe”をキーワードに、毎日忙しく働く女性のために誕生した。
「Reborn」
キーワードの1つ目は、「Reborn」。つまり、生まれ変わった青汁だ。「Re AOJIRU」は、一口飲めばジュワッと濃い野菜感が広がり、ジューシーなフルーツが香りが特徴。1箱に2つの味をアソートしており、時間帯や気分に合わせて、好きな方、好きな飲み方をチョイスできる。
「#1 FRESH MORNING」は、朝に飲みたい、みかんが香る爽やかな味わいだ。
「#2 RICH GREEN」は、野菜の恵みをギュッと濃縮。ミルクで割れば満足感たっぷりのグリーンラテで楽しめる。
「Refine」
キーワードの2つ目は、「Refine」。美味しさこそ笑顔の源であり、継続のカギであると考え、味わいをグッと洗練させている。野菜とフルーツ、素材そのものの風味が楽しめる。
「Revitalize」
3つ目のキーワードは、「Revitalize」。野菜由来の食物繊維と乳酸菌で日々を整えるサポート。「Re AOJIRU」に含まれる食物繊維1000mgは、大麦若葉、明日葉、桑葉、モリンガ この4種の野菜だけで構成されている。
余計なものは足さず、野菜由来だけにこだわったから、ゴクッと飲んだ時の満足感は格別だ。さらに、シールド乳酸菌M-1を100億個配合している。
青汁に抱きがちな「飲みづらい」「青臭い」といったイメージを刷新する「Re AOJIRU」。水にもミルクにもさっと溶けやすい微顆粒パウダーのため、支度で忙しい朝や仕事の合間にも、手間をかけることなく美味しい一杯を楽しむことができる。
持っていて嬉しくなるデザイン
パッケージデザインもスタイリッシュかつ優しい印象に仕上げている。グレーを基調に、窓からはRe AOJIRUらしい生き生きとした2色のグリーンがのぞいている。
「Re AOJIRU」の収納にぴったりなキャニスター缶1,298円(税込)も同時発売中だ。
価格は、30本入/「#1 FRESH MORNING」4.1g×15本/「#2 RICH GREEN」3.5g×15本で4,320円(税込)。
明日の一杯が待ち遠しくなる新しい青汁「Re AOJIRU」を試してみては。