「日本酒にしよう」から、まるでアートのような日本酒「雪と紅(くれない)」が、11月1日(月)より完全数量限定で発売中だ。
群馬県川場村「永井酒造」とコラボ
毎月、酒蔵とここでしか味わえない、限定コラボレーションの日本酒を製造する「日本酒にしようプロジェクト」。
今回発売の日本酒「雪と紅」のデザインには、東京藝術大学出身アーティストの倉敷 安耶さんを起用している。
アーティストの活躍する場を作っていきたい、日本酒の持っている可能性を広めていきたいという想いから、豊かな自然に囲まれ、日本の原風景の残る群馬県最北部・川場村で酒造りをしている「永井酒造」とのコラボレーションの日本酒が誕生した。
『食欲の秋』にぴったりの万能な酒質
「雪と紅」は、キリっとした味わいの中にも米の旨味が優しく膨らむ、深い味わいが特徴。
“日々の晩酌に気軽に飲んでもらい、多種多様な料理と合わせて楽しんでもらいたい”という想いを込めて造られた、『食欲の秋』にぴったりな、万能な酒質だ。
山々の表情やみずみずしく透き通るイメージ
「雪と紅」のオリジナルラベルは、6代目蔵元永井さんの“お酒は酔わせるだけのものではなくて地域と文化を繋げるもの”という想いをベースに描かれた作品で、
季節によって移いゆく谷川岳の山々の表情や、仕込み水の清くみずみずしく透き通るイメージを表現している。
機械的に日本酒を造るのではなく“五感(アート)”の部分を大切にすることで、「永井酒造」×「日本酒にしよう」の心ときめく1本が完成した。
11月30日(火)申し込み分までが配送対象
料金は、1本コース4,105円(税込)/2本コース6,655円(税込)で、各コースとも小冊子付き。
「雪と紅」は、11月30日(火)申し込み分までが、配送対象となる。
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