学研プラスから、おはなし図鑑シリーズ『みのまわりのふしぎ』『いきもののふしぎ』が11月4日(木)より発売中だ。
“見て理解する”ビジュアル読み物
おはなし図鑑シリーズは、“図鑑を見るのが大好き。でも、文字ばかりの本を読むのはちょっと苦手。”という子どもが、図鑑を見るように写真を楽しみながら、自然と読書も好きになれるビジュアル読み物図鑑。
かんたんに読めて、ページをめくるたびに好奇心をどんどん刺激するので、読書習慣を身につけるための最初の一冊に最適だ。
身のまわりの「なぜ?」が楽しくわかる
おはなし図鑑シリーズ『みのまわりのふしぎ』1,100円(税込)は、身のまわりにある様々なモノ・コトの「なぜ?」が楽しくわかる一冊。
「どうして火は燃えるの?」「ボールはなぜ弾むの?」、
「飛行機はなぜ空を飛べるの?」など、日常生活の中で目にしたり使用したりする、身のまわりにある物の「なぜ?」「どうして?」を、わかりやすく丁寧に説明する。
生き物の「なぜ?」が楽しくわかる
おはなし図鑑シリーズ『いきもののふしぎ』1,100円(税込)は、動物、昆虫から恐竜まで、生き物の「なぜ?」が楽しくわかる一冊。
「ウサギの耳はなぜ長い?」「カブトムシはどのくらい力もち?」「恐竜は日本でも見つかっているの?」など、身近にいる生き物から動物園・水族館にいる生き物、さらには恐竜まで、さまざまな生き物のふしぎを解説する。
自ら調べ考える力が育まれる
いろいろな「なぜ?」「どうして?」について知るうちに、新たな疑問が芽生えたり、発見があったりするもの。同書を読み進めていくうちに、自然と好奇心が強まり、探求心が芽生え、考える力が育つことだろう。
この機会に、“見て理解する”ビジュアル読み物を手に取ってみては。
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