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サステナブルな素材を使用したジュエリーブランド「cofl by 4℃」が新登場

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エフ・ディ・シィ・プロダクツは、サステナブルジュエリーブランド「cofl by 4℃(コフル バイ ヨンドシー)」を11月12日(金)にローンチ。D2Cラインとして公式オンラインショップにて販売を開始する。

“地球とジュエリーの美しい関係”

「cofl by 4℃」は、2022年に創立50周年を迎える「4℃」が次の50年間を見据えたときに、笑顔でジュエリーを身に着けられるように、人にも地球にもより良い環境でジュエリーを生み出していきたいという想いから生まれたサステナブルジュエリーブランド。

目指すのは、地球とジュエリーの美しい関係。

ジオメトリックなモチーフに、ラボグロウンダイヤモンドやリサイクルメタルを用い、製造も日本国内にこだわっている。

未来へ美しさをつなぐ「ラボグロウンダイヤモンド」

ラボグロウンダイヤモンドは、天然ダイヤモンドと科学的、物理的、光学的性質が同じ物質。ただひとつ違うのは、生成される場所が地中かラボかということ。ひと目見ただけではその違いはわからない。環境にやさしく、紛争に関係せず、未来へ美しさをつなぐ新しいジュエリー素材だ。

ジュエリーの地産地消「リサイクルメタル」

リサイクルメタルは、廃棄された携帯電話やPCなど、国内の資源として注目されている「都市鉱山」から集められ、精錬を経てピュアになった再生地金。遠い国の鉱山からではなく、国内で循環する素材を用いて行われるジュエリーの地産地消。貴金属ならではの良質なリサイクルで“地球とジュエリーの美しい関係”を目指す。

サステナブルな素材を使用した新時代のジュエリー

洗練されたデザインに、サステナブルな素材を使用した新時代のジュエリーコレクションは、優れた技術をもつ職人が丁寧に仕上げている。


リサイクルメタルのジオメトリックなラインが印象的なネックレス(¥26,400~¥39,600)は、スタイルを選ばずにコーディネートをアップデートしてくれる。


長さの調整ができるネックレスは、その日の気分に合わせて自由にレイヤードを楽しむことができ、様々な表情を魅せてくれる。チェーンネックレス(¥26,400)、プレートネックレス(¥17,600)、大振りピアス(¥24,200)にイヤーカフ(¥19,800)のレイヤードなど、さまざまなデザインの足し算で印象深いコーディネートに。


そのほか、レイヤードで楽しめるイヤージュエリー(¥11,000~¥33,000)や、


リング(¥17,600~¥28,600)などもラインアップしている。

環境に配慮した素材の使用や寄付も


また、FSC認証製品などの生地でつくるソフトケース、牛乳パックをリサイクルしつくる有料ケースなど、ブランドに関わるすべてを環境へ配慮した素材に。さらに、地球とジュエリーの美しい関係を目指すために、身近で大切な美しい日本の森林を守ることから始め、売上の1%を音楽家・坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体more treesへの寄付に活用する。

cofl by 4℃ 公式サイト:https://www.fdcp.co.jp/4c-jewelry/special/teaser_coflby4c

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