SYRINXは、薄く、小さく、大容量の長財布「Hitoe L-zip L(ヒトエ LジップL –リスシオ-)」を発表。同商品は、12月7日(火)に販売開始予定だ。
鞄を持たず、手ぶらで足取り軽く出かけたい
「鞄を持たず、手ぶらで足取り軽く出かけたい!」 その想いを叶えるために、「Hitoeシリーズ」は誕生した。
緻密に計算され工夫を散りばめ、最も薄く・小さく・大容量であることを目指した長財布、それが「Hitoe L-zip L」だ。
カードと硬貨が重ならない構造
財布が厚くなるのは、カードと硬貨が重なるから。これを解決するのが「Hitoe(単)構造(特許庁意匠登録済)」だ。 カードと硬貨を重ねず、従来の財布より圧倒的に薄くなった。
たっぷり収納で圧倒的な薄さ
カード10枚・紙幣10枚で、驚異的な薄さ9mm(最厚部)。同商品はL型ファスナー財布として国内最小(※)の幅わずか17cmだ。
最大でカード20枚、硬貨20枚、紙幣30枚収納可能でたっぷり収納しても、圧倒的な薄さだ。
カードポケットが2箇所
同商品のカードポケットは2箇所で最大20枚のカードが収納可能だ。2箇所に分散し、重ねて入れることで、大容量でも薄いまま。
上部ポケットは少し大きめのカードも入る。
最小への挑戦・幅17cm
旧モデルから進化し、1万円札がピッタリ入る幅17cmにした。
ギリギリの幅だが、ダブルファスナーを採用し、サイドで留めることで、スライダーがスペーサー替わりになり、紙幣を噛みにくくしている。
財布の綴じ合わせ部分には、マチを設け、紙幣が端まで真っ直ぐ入り、スムーズに紙幣を出し入れ可能。
高い汎用性
長財布は、サイズと汎用性のバランスも重要。同商品は、十分な現金に加え、少し大きなカード、さらに銀行通帳やパスポートも収納可能。たっぷり入れても嵩張らず、トラベル財布としても最適だ。
仕様
「HITOE L-zip L -Liscio-」¥19,800円(税込)のカラーは、Camel(らくだ)、Chestnut(栗)、Teal(マガモの羽)、Black(黒)だ。
その他詳細に関しては「SYRINX」公式サイトで確認を。
たっぷり収納で圧倒的な薄さの「HITOE L-zip L -Liscio-」をチェックしてみて。
公式サイト:https://syrinx.audio
※SYRINX調べ