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日本に39名しかいない日本茶鑑定士がブレンドした“食べるお茶・飲むだし茶”登場!

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福岡県八女市星野村を拠点とする「木屋芳友園」が、“食べるお茶・飲むだし茶”をコンセプトに、新商品「八女濃恋(こいこい)だし茶」を作成。12月1日(水)よりオンライン・旗艦店にて先行販売をスタートしており、12月14日(火)より全国販売を開始する。

まろやかな旨みとおさまりの良い後味


今回発売の「八女濃恋だし茶」800円(税別)は、日本に39名しかいない「日本茶鑑定士」の一人である木屋康彦氏が、世界共通言語となった“UMAMI(旨み)”をテーマに、福岡県八女産・一番茶の抹茶、鹿児島県指宿産・カツオの出汁、沖縄県宮古島産・雪塩をブレンドした商品。

お茶だけが前面に押し出されることなく、出汁・塩とバランス良く調和することで、まろやかな旨みとおさまりの良い後味を両立している。


さらに、お湯を注げば日本人らしい郷愁の念が湧く、水色の鮮やかさを表現。お茶(スープ)、出汁、調味料、全てのカテゴリーに当てはまる万能さが特徴だ。

旨み・甘みが前面に出る八女産抹茶


また、八女産抹茶は、市場に出回る通常の抹茶と違い、木屋康彦氏が茶葉を厳選。量を使い、凝縮しても「渋み・苦み」を感じず、「旨み・甘み」が前面に出るよう最大限に調整されている。

さまざまなシーンで楽しめる!


「八女濃恋だし茶」は、鯛茶漬けや、焼きおにぎり茶漬けに使うほか、抹茶塩として楽しんだり、大根おろしに混ぜたりと、さまざまなアレンジが可能。

おうちごはんを彩る、特別ブレンドの“食べるお茶・飲むだし茶”を、この機会にゲットしてみては。

木屋芳友園 公式オンラインストア:https://horyouen-online.com/

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