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「金井酒造店」がオンラインショップ限定3種の日本酒福袋発売開始

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金井酒造店は、オンラインショップ限定3種の福袋セット、並びに初しぼりなど新春におすすめする杜氏厳選の特別酒を12月24日(金)より発売開始した。

25%もお得に楽しめる内容


金井酒造初の販売となる福袋は、「紅福袋」5,500円(税込)「銀福袋」11,000円(税込)「金福袋」16,500円(税込)の3種類を用意し、通常価格より25%もお得に楽しめる内容となっている。中でも12袋限定販売の「金福袋」は、寅の形をした縁起の良い「2022年干支ボトル」に加え、特上ランクの酒米、兵庫県産「山田錦」を贅沢に使用し、味・香り共に同社最高クラスの日本酒「白笹鼓 純米大吟醸酒720ml」「白笹鼓 大吟醸 720ml」など全6本と限定升(2個セット)を詰め込んだ。

「白笹鼓 初しぼり」が登場


酒造りの本番である冬、秋に収穫されたばかりの新米で仕込まれた新酒「白笹鼓 初しぼり」が12月25日(土)に発売を開始した。火入れしない生酒のまま瓶詰めするので若くみずみずしい味わいと華やかな香りが広がり、この時期しか堪能できない格別な一品だ。溢れんばかりの芳香を蔵元直送で届ける。

価格は720mlで1,306円(税込)、1,800mlで3,076円(税込)。

新春のお土産にも喜ばれるセット


おみくじがセットになった「白笹鼓 いなり純米・特別本醸造720ml 2本セット」4,290円(税込)は、関東三大稲荷の一つである白笹稲荷神社で御祈祷を受けた、縁起の良いお酒だ。自宅用はもちろん、新春のお土産にも喜ばれるセットだ。

金井酒造店

金井酒造店は、明治元年創業の神奈川県秦野市唯一の酒蔵。神奈川秦野は言わずと知れた名水の里。丹沢山系の伏流水を使って丁寧に醸した清酒で知られ、特に主要銘柄である「白笹鼓」は神奈川県下で広く愛好されている。

麹造りは製麹機を使わず全量ていねいに手造りし、淡麗辛口酒とは一線を画した、まろやかでコクのある濃醇な味わいを実現している。杜氏が最高の品質と飲み頃を見極め、秦野の蔵元より直送する。味わいも香りも醸造した瞬間のような新鮮さをぜひ楽しんでほしい。

気になる人は、オンラインショップ限定3種の福袋セットをチェックしてみて。

金井酒造店公式サイト:https://www.kaneishuzo.co.jp/

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