tasuが運営する、婚礼専門のフォトスタジオ「TORUTOKOYA photo＆movie」が、2月28日(月)より「リゾートチャペルプラン」を新たにリリースする。

コロナ禍における前撮り需要の増加

新型コロナウイルスの影響で挙式および披露宴の延期・キャンセルを余儀なくされる中、二人だけで思い出を残せるフォトウエディングの需要が増加している。

また、コロナ前は結婚式で洋装を着用するため、和装の前撮りのニーズが多かったが、コロナ禍では洋装のニーズが増え、和装＋洋装の2着が主流になってきているという。

前撮りとのセットプランを提案

フォトウェディングを希望する新郎新婦の中には「できれば挙式もやりたい」「親族だけで会食もやりたい」という人も多い。

そういった新郎新婦の多様化するニーズに対して、“フォトウェディングの延長で挙式や会食の選択肢を提案をしたい。またそこで素敵な写真・映像を残してもらいたい。”という想いから、「リゾートチャペルプラン」が新設されることとなった。

会場での写真撮影後に挙式や会食を行える

「リゾートチャペルプラン」は、チャペルでのフォトウェディングだけでなく、会場での写真撮影後、挙式や会食を行えるプラン。

写真は“フォトウェディングだけではなく挙式や会食まで撮影”、映像は“挙式映像をその日の会食に見られるエンドロールやドローン撮影”など、「TORUTOKOYA」の特徴を生かし、新郎新婦に特別な体験と思い出の両方を残せる。

今回はその第一弾として「軽井沢」「お台場」でのチャペルプランが同時リリースされる。

「リゾートチャペルプラン」を利用し、家族の絆を感じる時間を過ごしてみては。