W1W85は、2月3日(木)にMakuakeにて先行販売した、100%天然由来農家の思いが見える厳選こだわり米茶オイル「KORAI」マルチエッセンシャルオイルを、3月3日(木)に販売開始した。
お米とお茶で作られた100%天然由来
同商品は、スーパーフードと呼ばれている食材、お米とお茶で作られた、100%天然由来の食べられるほどのピュアな米茶オイル※。肌と髪のエネルギー源ともなる米茶オイルと、厳選した天然の香りの効果で、毎日心も肌髪も、ホッと安らぐオイルだ。
必須脂肪酸やビタミンEなどが豊富
お米とお茶オイルは、必須脂肪酸やビタミンEなどが豊富で、肌の健康に役立ち、肌に柔軟性を与えてくれる。また、オレイン酸の含有量が人の肌に近く、肌にすっと馴染む。
なかでも、γオリザノール(米ぬか特有のポリフェノール成分)が明るい印象の肌へ導き、紫外線により乾燥した髪に潤いを与えてくれる。また、フィトステロールが多く含まれることで高い保湿効果を持つほか、ビタミンE、スーパービタミンEが豊富で、肌の乾燥を防ぎ、エイジングケアの効果も。
さらに、ビタミンAが多く含まれ、整肌作用 、肌荒れ、肌の乾燥を防ぐという。
ノンケミカル精製法の貴重なオイル
お米オイルは、本来の栄養をそのまま活かしたい思いから、搾油方法にこだわっている。栄養をしっかりと残すために、ノンケミカル精製法にこだわり、1週間かけて精製されたお米オイルは、生産量が少なく貴重だ。
ぬかは鮮度が大切。フレッシュなうちに山形の工場で精製されるオイルは玄米のたった0.5%。玄米約1600kg分の米ぬかからたった8kgしかとれない貴重なお米のオイルだ。
放置されたお茶畑を整備
また、茶畑を廃業する茶農家の増加に伴い、放置されているお茶畑が増加しており、同社は放置されたお茶畑を整備。道なき場所でのお茶畑の整備はとても大変な作業だ。お茶の木は通常、実をつけないように栽培されるため、お茶の実はとても貴重な素材となっている。このお茶の実が丁寧に搾油され、お茶の実オイルとなる。
一瞬で森の中にいるようなフレッシュな香りの効果
そして香りは、日本古来より愛されている静岡戸田橘、青森オオバクロモジ、そして、奈良の檜の香りをブレンド。一瞬で森の中にいるようなフレッシュな香りの効果から、頑張っている心と体を解放してくれる。
使い方は自分次第!マルチに活用
容器は華やかではないが、オイルにこだわりがあるからこそ、その品質保持優先の思いから、遮光性が高いものを採用。フレッシュなうちに使い切ってもらいたい為、容量を15mlとし、海外で販売されているオイルのように使用期限をつけている。
「KORAI」は肌や髪などマルチに活用できる。購入や使用方法などの詳細は公式サイトでチェックしてみて。
公式サイト:http://www.korai.tokyo/
※本製品は食用を目的としていない。