大人のライフスタイルをイメージした高級食パン「BREADER」が、滋賀県大津市の「What’s the Life Style」敷地内に3月19日(土)オープンした。
パンの消費量が非常に多い滋賀県
「BREADER」店主が生まれ育った滋賀県は、他府県と比較しパンの消費量が非常に多く、パンに対するこだわりを持つ人も多いという。
「もっと個性的なパンがあったらいいのに」という声を多々受け、地元であるこの地に何か恩返しをしたい、地元の人たちにもっと喜んでもらいたい、という気持ちを込めて、今回「BREADER」の開店に至ったそう。
超軟水“針江の生水”を使用
「BREADER」のパンには、滋賀県高島市・針江の郷の超軟水である“針江の生水”を使用されている。
1斤に通常1.5斤分の生地を凝縮したずっしり感と、口当たりが軽いふんわりとした食感を両立。そのまま食べても、料理とともに味わっても相性が良い、程よく余韻が残る甘味が特徴だ。
目でも楽しめる「BREADER」の食パン
「No.01 BIWAKO」一斤1,000円(税込)は、食べて味わうだけでなく、目で見ても楽しめる「BREADER」の看板食パン。
「No.02 STANDARD」一斤780円(税込)は、優しい甘さと柔らかな口どけを楽しめる。毎日食べても飽きがこない、スタンダードな逸品。
手土産や贈り物にもぴったりだ。
食パンを使ったオリジナル料理
「What’s the Life Style」では、「What’s the Life Style」がメニュー開発した「BREADER」の食パンを使った3種類のオリジナル料理「WILD STEAK DISH」2,000円(税込)、「GOLDEN LOCK」680円(税込)、「BREADER TIRAMISU」680円(税込)を提供中。
食パンの違った魅力、食べ方を楽しめる。
オープンキャンペーン実施!
また、3月19日(土)~31日(木)の期間、食パンを購入したInstagramフォロワーに、オリジナル自家製スプレッド(コーヒーorピスタチオ)をプレゼントするオープンキャンペーンを実施中だ。
また、オンラインショップも同時オープンしている。オンライン限定のスペシャルボックスなども販売されているので、来店が難しい人も「BREADER」の食パンを楽しめる。
気になる人は、この機会に「BREADER」の食パンを味わってみては。
■BREADER
住所:滋賀県大津市衣川1-41-7(「What’s the Life Style」敷地内)
営業時間:11:00-17:00(売切れ次第終了)
定休日:火曜日
URL:http://www.breader.jp/