美容家電メーカーAreti.は、カラダ作りやダイエット中の人、噛む力が弱くなってきた高齢者、成長期の子どもがいる家庭など、使う人のライフスタイルに合わせて食事作りを容易にする多機能炊飯器「ていとうシェフ(r2250)」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト・Makuakeにて、4月11日(月)~6月15日(水)まで実施中だ。
なお、商品の配送は、7月上旬となる。
糖質59%カットでダイエットをサポート
同商品は、炊飯はもちろん、煮る、揚げる、蒸す、低温調理、発酵調理も1台でできる多機能炊飯器だ。
江戸時代までは一般的だった、大量の水で茹でた米を沸騰後に取り出し、蒸籠で蒸す「湯取り法」という炊飯方法を現代版にアレンジ。
同商品では、加熱することで溶け出した糖質は蒸し器の下に排出され、仕上げに高温の蒸気でふっくら蒸すため、おいしく炊きあがる。
また、従来の低糖質炊飯器よりも高い火力を維持し、熱効率の良い多層コーティングの内釜が使用されている。
低糖質白米モードは多めの水も素早く沸騰させ、お米の糖質であるでんぷん質の吸収を防ぐため、糖質最大59%カットを実現。
糖質59%カットの場合、カロリーは58%カットとなる。カロリー制限は空腹との戦いとなり、筋肉が落ちやすくなるため継続が難しいが、同商品であれば、いつもの米で糖質をコントロールできて我慢は不要!
栄養バランスの良い食事を楽しみながら、ダイエットの継続をサポートしてくれる。
12種の調理モードで食事作りを容易に
同商品に搭載された12種の調理モードを使えば、1人暮らしの食事作りも、おもてなし料理も、デザートも、レパートリーをどんどん広げられるはずだ。
たとえば良質な筋肉をつけるための高タンパク質な肉は、湯煎不要の低温理調理で誰が作っても完璧な火入れを実現。柔らかくジューシーに仕上がる。
ヨーグルトや納豆などの長時間発酵や、食薬スープも材料を入れたらほったらかしで完成するのも嬉しいポイントだ。
ダイエットも健康管理もサポートしてくれる「ていとうシェフ(r2250)」を使ってみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:カラダ作りのための炊飯調理器 糖質カット炊飯・低温調理・発酵など12種類のモード