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GABA含有量を高めた「霧のGABAトマト」が機能性表示食品として受理

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「いけうち」は、食味の良い中玉トマト品種「フルティカ」を、セミドライフォグ噴霧水耕システム「IKEUCHIPonics(イケウチポニックス)」で栽培することにより、GABA機能性を付与。

「霧のGABA(ギャバ)トマト」として機能性表示食品の届出を行い、消費者庁に受理された。

セミドライフォグ噴霧水耕システム


「霧のGABAトマト」を栽培した、セミドライフォグ噴霧水耕システム「IKEUCHIPonics」は、緻密なストレス管理を通じて、野菜に含まれる機能性成分を安定的に増加させることができる栽培システムだ。

植物の根は、このセミドライフォグを捕集するため綿毛状の根毛を発達させることで、表面積が広く、養液吸水効率の高い健康な根を形成するそう。

栽培函内で懸垂状態のまま成長する根。100倍拡大写真では、微細な根毛が根全体に発達しているのがわかる。


また、給液タイミングも緻密に管理でき、日射量に応じて給液と水切りを秒単位で制御可能。

特徴的な根と、気相率の高い根域環境、緻密な給液制御が、従来にないストレス栽培管理を実現している。これにより植物の二次代謝を高め、機能性成分を高蓄積させることができる栽培システムだ。

GABA含有量を高めたトマト

機能性表示食品として受理されたトマト品種「フルティカ」は「霧のGABAトマト」として、夏頃より小売店等で販売される予定とのこと。

同商品には、GABAが含まれており、GABAを1日に12.3mg摂取すると、血圧が高めの人の血圧を下げる機能があることが報告されている。また、可食部27g(1~2個)を食べると、機能性が報告されている1日当たりのGABA量の50%を摂取できるようになっているという。

毎日の食事に「霧のGABAトマト」を取り入れてみては。

セミドライフォグ噴霧水耕システム「IKEUCHIPonics」特設サイト:https://www.kirinoikeuchi.co.jp/products/unit-system_nogyo/lp/agro/ip/

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