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親子でワクワク!高橋書店の人気図鑑から「うみのいきもの」「こんちゅう」が新登場

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高橋書店は、5月26日(木)に、『はじめてのずかん うみのいきもの』『はじめてのずかん こんちゅう』を全国の書店・オンラインストアにて発売。子どもから大人までワクワクが止まらない人気シリーズの最新刊に注目しよう。

はじめてのずかん うみのいきもの


『はじめてのずかん うみのいきもの』1,320円(税込)は、北極から南極まで、地球の7つの海を旅しながら写真を撮り続ける海洋写真家の中村庸夫さんが監修。子どもたちが大好きな水辺と水族館の生き物が迫力・拡大写真で楽しめる。


写真は「魚の模様が面白い!」「大きいサメがかっこいい!」など、子どもが夢中になれる“見た目のインパクト”や“ワクワクするビジュアル”を重視。


観音開きのページでは、水中の世界が楽しく理解できる。


また、特集ページでは身近なトピックスと絡めて知識を深めることができるほか、


見開きグラビアページでは海と川を行き来する生き物や陸の近くの生き物などにも迫り、海の生き物や世界をより詳しく知ることができる。

見て読んで、親子で楽しむ水族館のような感覚で楽しめる『はじめてのずかん うみのいきもの』。イルカやサメ、ペンギンやラッコなど、さまざまな海の生き物と一緒に海中を冒険してみよう。

『はじめてのずかん うみのいきもの』紹介ページ:https://www.takahashishoten.co.jp/book/10405.html

はじめてのずかん こんちゅう


昆虫に興味がある子どもには『はじめてのずかん こんちゅう』1,320円(税込)がおすすめ。


監修を担当したのは、昆虫研究家で、子どもたちに昆虫のおもしろさを伝える活動に尽力している須田研司さん。この図鑑でしか見られない撮りおろしの虫たちを多数収録しており、写真はかっこよさ、きれいさ、大きさが一番伝わる見え方になるよう工夫を凝らしている。


虫のフォルムや魅力がしっかり伝わるだけでなく、大きさを比較してリアルなサイズ感がつかめる迫力の写真には思わずワクワクすること間違いなし!虫との触れ合い方が分かるお役立ち情報も満載だ。


巻頭の観音開きページは、「春・夏」「秋・冬」の虫の様子が視覚からつかめる内容。知識が深まる特集ページも充実している。虫の育ち方、暮らし方などを知りたいという子どもたちにもおすすめだ。

大好きな昆虫が手に取るように楽しめる“超ビジュアルコンテンツ”とも言える一冊。今年の夏は『はじめてのずかん こんちゅう』で昆虫博士を目指してみては。

『はじめてのずかん こんちゅう』紹介ページ:https://www.takahashishoten.co.jp/book/10404.html

大きな写真や、特徴が一目でわかる説明に加え、深く楽しめる工夫が満載の最新刊。『はじめてのずかん うみのいきもの』『はじめてのずかん こんちゅう』をゲットして、親子でワクワクを楽しんでみよう。

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