手羽先が美味しい居酒屋「酔っ手羽(よってば)」の最新情報をお届け。野外フェス「氣志團万博2022 房総魂」出店の話題とオープン記念キャンペーンも実施する「渋谷店」の情報を紹介しよう。
「氣志團万博2022 房総魂」フードブース出店
居酒屋「酔っ手羽」が、9月17(土)~19日(月・祝)の期間、千葉・袖ケ浦海浜公園で行われる氣志團主催の野外フェス「氣志團万博2022 房総魂」に出店する。
当日はフードブースで、「伝説の手羽先(タレ・塩・冷製)」700円、「牛すじコチジャン煮込み」700円、「ポテトチーズもち」500円といったフードや、「生ビール(プレミアム・モルツ)」700円、「角ハイボール」600円などのアルコールのほかソフトドリンクも販売する。
フェス参加の際は、「酔っ手羽」もチェックしてみて。
「酔っ手羽」が渋谷・井の頭線西口そばに誕生
また、9月20日(火)、「居酒屋革命 酔っ手羽 渋谷店」がオープンする。場所は、京王井の頭線 渋谷駅の西口のほど近く、道玄坂側の「渋谷マークシティ」脇。明るい色調の木製テーブルと丸椅子が並んだ店内には電灯が並び、壁には商品ポスターが貼られ、気取らずに賑やかに楽しめる雰囲気に溢れている。
今回のオープンを記念して9月20日(火)、21日(水)の 17:00~22:00、通常490円の生ビール(サントリーザ・プレミアム・モルツ)を何杯飲んでも1杯1円で販売するキャンペーンを実施する。なお、条件は、制限時間60分間、2フード2品オーダー制(290円以上の品)。予約は不可となっている。
おすすめメニューもチェックしよう。
「伝説の手羽先(秘伝のタレ、塩)」390円(税込)/5本、290円(税込)/3本は、鮮度抜群の手羽先を、8種類のスパイスと特製ダレで味つけして、180℃の油で揚げて旨みを凝縮。外はパリッ中はジューシー、お酒との相性を極めた自信作で、ほとんどの人オーダーする同店創業以来の看板メニューだ。
「伝説の餃子[味付き餃子]」490円(税込)/5個は、 お酒に合う餃子を求めてたどり着いたオリジナルレシピで、もっちり感の強い銘柄豚を使用。昆布、乾燥シイタケ、鰹節、ニンニク、九鬼の胡麻油の旨味を重ねて黒コショウを利かせ、皮の厚さにもこだわった。
「串焼き」70円/100円/120円/180円(税込)は、鶏・ささみ・豚・野菜を用意。
「富山直送 生ホタルイカ」590円(税込)は、これまで不可能と言われた生ホタルイカの仕入れを実現。イカの中でもワタごと堪能できるのは、身が小さいホタルイカだけの醍醐味だ。富山湾近郊の人しか食べられなかった生の美味しさを実感できる。
「特大縞ホッケ焼き」1,280円(税込)/ハーフ750円も見逃せない。北方で獲れる縞ホッケは北海道近海の真ホッケ以上に脂の乗りがよく、味わいもジューシー。ほどよい塩加減が、日本酒や焼酎とよく合う。
新鮮な卵、出汁、醤油、みりんの黄金比は、いつ食べても美味しい創業以来のロングセラー「だし巻き玉子」550円(税込)など、そのほかにもさまざまなおすすめメニューをラインナップしている。
ビールとともに美味しい食事も堪能しよう。
■居酒屋革命 酔っ手羽 渋谷店
開業日時:9月20日(火)17:00
住所:東京都渋谷区道玄坂2-7-1 渋谷第四ビル 1F
営業時間:24時間営業。年中無休
「酔っ手羽」について
全国に飲食店を展開するS.H.Nの子会社、プロジェクトMの主力事業である居酒屋「酔っ手羽」は2008年に創業し、手羽先が美味しい長時間営業の大衆居酒屋として東京、千葉、神奈川に10店舗を展開している。「笑って食べて、笑って飲める居酒屋」をテーマに、時事ネタやパロディなどお笑い精神溢れる店内ポスターやメニューでお客様の笑いを誘う一方、料理やお酒は本物志向にこだわり、仕入れから調理まで手間を惜しまず上質なものを出来る限り安価に提供している。
この機会に、「酔っ手羽」で楽しい時間を過ごしてみて。
「酔っ手羽」公式HP:https://www.yotteba.co.jp
(ソルトピーチ)