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新潟県3酒蔵とコラボした「新潟地酒本生酒粕パック」、Makuakeで先行販売中

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「地酒コスメ」を製造販売するつつわびは、搾りたての酒粕を取り寄せ、生のまま配合したフェイスパック「新潟地酒本生酒粕パック」を1月29日(日)10時~2月27日(月)の期間、Makuakeにて先行販売中だ。

新潟県内の3蔵の酒粕を使用


「新潟地酒本生酒粕パック」は、新潟県内の3蔵、今代司酒造のお酒「今代司 純米大吟醸」、麒麟山酒造のお酒「麒麟山ぽたりぽたり<越淡麗>」、尾畑酒造のお酒「真野鶴・純米吟醸 朱鷺と暮らす」のそれぞれの酒粕を、エキス化せずに生のまま贅沢に配合した洗い流すタイプのフェイスパック。

酒粕を一番多く配合


「新潟地酒本生酒粕パック」は、酒粕の良さを実感してほしい!という想いから、酒粕の効果を高める原料だけで作った。配合成分はたったの8つで、酒粕を一番多く配合。



そのため、配合成分の一番最初に「酒粕」が記載されており、香りは酒粕そのもの。各蔵の酒粕を配合しているので、3種類それぞれ香りの違いを楽しめる。



試作の段階から「新潟地酒本生酒粕パック」の評価は高く、乾燥しない、化粧のノリがよい、赤みのあった肌荒れが無くなった、化粧水の浸透がよい…等々の声が届いており、まさにこれが酒粕の美容効果だという。

新潟地酒本生酒粕パックの特徴


酒粕エキスを配合した化粧品は市場にたくさんあるが、「新潟地酒本生酒粕パック」は、生の酒粕をそのまま配合していることが特徴。

だから酒粕の濃さが違う。しかも今回のプロジェクトでは、既存品からリニューアルし、搾りたての生酒粕のみを配合するので、フレッシュさが段違い。この時期だけのプレミアムなフェイスパックだ。

一つ一つ手作りで丁寧に商品化

生の酒粕は溶けにくく、配合するには扱いにくいため、大量生産には適していない。「新潟地酒本生酒粕パック」は、そんな扱いにくい酒粕を、一つ一つ手作りで丁寧に商品化している。手作りなので大量には造れないが、酒粕の良さを知って欲しい、という想いを込めて丁寧に作っている。

「肌で利き酒」気分を楽しんで

「新潟地酒本生酒粕パック」に使用される酒粕は各蔵から提供してもらっており、搾った後の酒粕にも、各蔵のこだわりが現れている。3蔵の酒粕の香りの違いやテクスチャーの違いを感じて、「肌で利き酒」気分を楽しんでみては。

16項目のリターンを用意


今回、Makuakeで挑戦する「新潟地酒本生酒粕パック」の他、各酒蔵の個性を感じられるフェイスマスク、ハンドローション、ハンドミルクなど16項目のリターンを用意している。リターンについての詳細は、Makuakeのプロジェクトページで確認を。

「肌で利き酒」気分が味わえる「新潟地酒本生酒粕パック」をMakuakeでチェックしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:【お肌で利き酒】今年搾りたて 新潟3蔵の地酒の生酒粕のみを使用したフェイスパック

(角谷良平)

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