スープストックトーキョーは、4月1日(土)から、全国のSoup Stock Tokyo各店舗、冷凍スープの専門店「家で食べるスープストックトーキョー」各店舗、Soup Stock Tokyo公式オンラインショップで、母の日ギフトを販売している。
2022年は、のべ16,000人以上の母親たちにスープを贈るサポートをしたSoup Stock Tokyo の「母の日ギフト」。今年も数あるスープの中から、「母の日のスープギフト」として母親の暮らしに寄り添う商品がセレクトされている。
出来立てがそのまま冷凍パックに
素材本来の味を活かし、丁寧に作り上げられたSoup Stock Tokyoの冷凍スープは、家庭でいつでも作りたてのおいしさを味わえるよう、出来立てをそのまま冷凍パックにして届けている。
電子レンジで温めて食べたい時にいつでも食べられるので、家族を想いながら忙しい日々を送っている母親にスープを食べてほっと一息ついてもらう、そんなひと時を届けてくれるだろう。
さまざまなスープが楽しめる
「母の日の定番セット」は、オマール海老のビスク、とうもろこしとさつま芋のスープ 、マルゲリータスープ、緑の野菜と岩塩のスープ、オニオンスープ、東京参鶏湯の6パックが入っている。
「母の日にスープを添えて」は、オマール海老のビスク×2、とうもろこしとさつま芋のスープ×2、マルゲリータスープ、緑の野菜と岩塩のスープ、オニオンスープ、東京参鶏湯の8パックが入っている。
「スープ好きのお母さんへ」は、オマール海老のビスク×2、とうもろこしとさつま芋のスープ×2、マルゲリータスープ×2、緑の野菜と岩塩のスープ×2、オニオンスープ、東京参鶏湯の10パックが入っている。
1パック全て180g。、また「家で食べるスープストックトーキョー」では、「緑の野菜と岩塩のスープ」の代わりに「素材を食べる 徳島県産菜の花のポタージュ」がセットに入っている。
想いを添える、掛け紙とメッセージカード
さらに、今年も母の日限定の2種類の「かけ紙」を用意。胡蝶蘭、百合、紫陽花、母の日にぴったりな花を選んだオリジナルの「花」と、
母の日を色でイメージし、その色合いを重ねた「ピンク」から選べる。
また、母の日限定の「メッセージカード」も用意。気持ちを伝える方法は様々だが、手書きで送るメッセージはなんだかちょっと特別。一言二言でも、その想いに触れるだけで心も温かくなるはずだ。
今年は母親への感謝を手紙にのせて、スープと共に贈ってみては。
Soup Stock Tokyo公式オンラインショップ:https://ec.soup-stock-tokyo.com/pages/md23
店舗一覧:https://www.soup-stock-tokyo.com/store/
(ソルトピーチ)