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農林水産省が日本茶の魅力を伝えるキャンペーン開催!「にっぽん伝統食図鑑」にも注目

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農林水産省が、日本茶や伝統食の魅力を発信する取り組みを実施中!「出かけよう、味わおう!キャンペーン」「にっぽん伝統食図鑑」について詳しく見ていこう。

日本茶の魅力が再発見できるキャンペーンを開催


農林水産省は、今年の新茶シーズンの本格化にあわせて、産地や事業者と連携した「出かけよう、味わおう!キャンペーン」を4月から開始している。

■日本茶の情報を積極的に発信

お茶は日本人の生活と文化になくてはならないものだが、長期的に消費量・産出額ともに減少傾向にある。一方で、令和4年の輸出額が219億円と過去最高を更新するなど、海外からの注目度は高まっている。日本茶がおいしいこの時期に全国各地で開催される新茶イベント等への参加を通じ、日本茶のもつ多彩な魅力を体感してもらい、さらには身近な生活の中でいっそうお茶を楽しんでもらえる取り組みを進めていく。

日本茶業中央会等の関係機関と連携し、茶業界と一体となって日本茶の情報発信等を行う「出かけよう、味わおう!キャンペーン」では、全国の茶産地での茶摘み体験や、茶専門店やカフェでのお茶の淹れ方体験、新茶の試飲会など、今の時期ならではの日本茶の楽しみ方を伝えるイベントや体験等について、茶産地や事業者と連携して情報を発信。多くの消費者に日本茶の良さを体験してもらい、毎日の生活の中でお茶を楽しむ時間を増やしてもらうことをめざしていく。

■キャンペーンサイトやSNSを要チェック


農林水産省は、キャンペーンの特設WebサイトやSNSにおいて、キャンペーンに賛同した茶産地や、消費地を含む事業者から寄せられた体験内容やメッセージ等を、産地または事業者名、Webサイトへのリンクと合わせて情報発信していく。Webサイトへの掲載は随時予定している。さらに、同キャンペーンで茶産地や事業者から提案のあった「新たなお茶の楽しみ方」について、農林水産省の職員が実際に体験し「BUZZ MAFF」や省公式SNSで発信する。

多くの消費者に日本茶の良さを体験してもらうことをめざす「出かけよう、味わおう!キャンペーン」。情報をチェックして日本茶の魅力を再発見しよう。

日本の伝統食の情報を集めたWebサイトの開設も


さらに農林水産省は、各地域で選定された伝統的な加工食品を紹介するWebサイト「にっぽん伝統食図鑑」を開設している。

■海外からも注目を集める日本の食文化

日本各地で古くから受け継がれている伝統食やそれを活用した料理に関する情報は各地に存在するものの、集約されていないという課題があった。また、海外で日本食レストラン数が約15万9千店(令和3年時点)を達成するなど、健康的で持続可能な食生活への関心の高まりから、日本の食文化や発酵食品に注目が集まり、海外向け情報の充実が求められてきた。

■「にっぽん伝統食図鑑」で情報を発信

そのため、農林水産省はユネスコ無形文化遺産「和食;日本人の伝統的な食文化」が登録されて10周年を迎える今年、国内外に発信する「にっぽん伝統食図鑑」を作成。同サイトは、伝統的な加工食品を17のカテゴリーに分類し、各地域で選定された伝統食の特徴、歴史、地域における保護・継承の取り組みやアレンジレシピ等をデータベース化している。さらに、日本の伝統食には欠かすことのできない発酵文化についてもあわせて紹介。また、英語版Webサイトも同時に開設している。

伝統食の品目の歴史や文化、特徴を「知る」ことができる以外にも、伝統食を使ったアレンジレシピを「作る」こと、そして伝統食の品目画像をダウンロードして「活用する」ことができる。なお、画像を使用する場合は、事前に農林水産省Webサイト「リンクについて・著作権」を確認し、出典を明記する必要がある。日本の伝統食をさまざまな場面で活用できる「にっぽん伝統食図鑑」にアクセスしてみよう。

「にっぽん伝統食図鑑」:https://traditional-foods.maff.go.jp

日本茶や日本の伝統食の魅力を発信する、農林水産省の取り組みをチェックしてみて!

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