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“日常の中の非日常”に彩りを添える!日本酒ブランド「SAKATOKE」がMakuakeに登場

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ReCITALが、“日常の中の非日常”に彩りを添える、味を超えた特別体験を届けるラグジュアリー日本酒ブランド「SAKATOKE」をリリース!

第1弾として、5月2日(火)~6月5日(月)の期間、「平田酒造場」「東酒造」「千徳酒造」の三蔵と醸した、三種類の日本酒をクラウドファンディングサイト・Makuakeにて先行販売中だ。

一部酒蔵は持続性自体が危ぶまれている状況

全国各地の銘酒蔵には、立地や環境によって規模が拡大できず、地域内での販売がメインで日本国内でもほとんど知られていない蔵が多く存在。

それらのお酒も古くからの商習慣などにより、物価高騰などが続く現代においても大幅な値上げが難しく、小規模な酒蔵は特に、蔵としての持続性自体が危ぶまれている状況だ。

お酒で彩る“日常の中の非日常”


日本酒を通じて、美味しさのみではなく、その先の安らぎを彩る特別な体験をお届けする日本酒ブランド「SAKATOKE」では、そんな知る人ぞ知る酒蔵とともに造ったお酒を、それぞれのお酒で彩る“日常の中の非日常”にあった特別な体験にしてお届け。

ブランドコンセプト“解いて、結ぶ。”には、忙しなく過ぎる日々の中で、身近にいる大切な人との繋がりを深める、大切な“空白”の時間を届けたい想いが込められている。

どうにかして日本酒の価値を上げたい

また、「SAKATOKE」を立ち上げる以前から、伝統工芸を中心とした多くの作り手と出会い、話をしてきたReCITAL。


そんな中、今回一緒にお酒を造っている酒蔵の一つである「平田酒造場」と出会った。

その杜氏である津田さんから話を聞く中で、日本酒業界の利益率の低さを知り、日本酒業界の負のループの根本となる収益性の低さを解決するために、どうにかして日本酒の価値・価格を上げられないかという思いから「SAKATOKE」が誕生したという。

数量限定&特別価格で先行販売中


現在実施中のクラウドファンディングのリターンは「月澄 ーGECCHOー」33,000円(税込)や、


「雲漂 ーUNHYOー」27,500円(税込)、


「至縁 ーSHIENー」13,200円(税込)など。

いずれも数量限定生産で、先行発売特別価格として、定価の10%OFFにて購入することができる。

この機会に、知る人ぞ知る酒蔵とともに造ったお酒をお得に味わってみては。

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:ー美味しいのその先へー味を超えた幸せを彩る日本酒『SAKATOKE』先行販売開始

(佐藤ゆり)

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