天然ハーブを用いた化粧品開発・販売を行う鈴木ハーブ研究所が「第9回オープンガーデン~ハーブの力で元気になろう~」を、5月26日(金)・27日(土)の2日間開催する。
ハーブが彩るガーデンを無料開放
「第9回オープンガーデン~ハーブの力で元気になろう~」では、約500種類のハーブが育つハーブガーデンを、地域の人や来場者に無料(※1)で開放する。開催日時は、5月26日(金)・27日(土)10:00~16:00。ガーデンは、9:30より見学することができる。
ハーブを使ったワークショップなどを実施
第9回目の今回は、茨城初のアームズ珈琲ドリップ教室(要予約)、ガーデンのハーブを使用したワークショップ、クリスタルボウル演奏、いばらきデザインセレクション受賞カレンダー展示を開催!
さらに、北海道や山梨県のガーデン直送の苗や、須崎農園の新鮮野菜が販売されるほか「wood&felt style」の作品展示販売が開催される。アクセサリー販売は、26日(金)のみ、フラワーブーケ・アレンジ販売は、27日(土)のみ。常陸窯陶器販売や、アウトレットスキンケア商品の販売も予定されている。
飲食店ブース出店では「三春とcafe miharu」が2日間出店。「こなのて米粉工房」は、26日(金)のみ、水戸市泉町の「伊勢屋」は、27日(土)のみの出店となる。スケジュール・内容は都合により変更となる場合がある。予約や詳細については、イベント特設ページを確認しよう。
「使って良かった」と実感できる商品を追求
鈴木ハーブ研究所では、自然が育んだハーブの力と人が生み出した科学の力を用い「肌本来の美しさを目覚めさせるスキンケア」の研究開発・販売を行っている。イメージや外見に頼らない、研究所だからこそ実現可能な成分配合や濃度で、本当に「使って良かった」と実感できる商品をとことん追求している。
同社で研究開発し販売しているムダ毛ケア(※2)をしながら美肌に導く「パイナップル豆乳シリーズ」は幅広い層に支持されいる。中でも2004年に生まれた「パイナップル豆乳ローション」は、塗るだけのムダ毛ケアとして18年以上のロングセラー化粧水となっている。
約500種類のハーブが彩るガーデンを無料一般開放!この機会に、鈴木ハーブ研究所のオープンガーデンイベントに参加しては。
■鈴木ハーブ研究所
住所:茨城県那珂郡東海村村松2461
駐車場:無料40台
URL:https://s-herb.com
2023鈴木ハーブ研究所オープンガーデン特設ページ:https://s-herb.com/feature/garden/opengarden/2023/
パイナップル豆乳シリーズ:https://s-herb.com/pineapple_soymilk
※1 ワークショップ参加は有料
※2 ムダ毛ケアとは、ムダ毛処理後の肌を整え、手入れを楽にするということ。
(江崎貴子)