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北野エーススタッフが選ぶ「第5回カレー大賞」発表!7月に店舗&オンラインで販売

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食料品専門店「北野エース」を運営するエースは今夏、最もおすすめしたい「カレーなる本棚」の商品を「第5回カレー大賞」として、7月1日(土)より全国のショップ、WEB SHOPで販売する。

全国の北野エースの全従業員が選んだレトルトカレー

「カレー大賞」は、2009年より北野エースが展開する、レトルトカレーを書店の本棚のように並べた売場・通称「カレーなる本棚」の10周年企画として2019年にスタートし、2023年に5回目を迎えた。

「全国の北野エースの全従業員1,837名が、2022年からの1年間で最も美味しい!」と感じ、おすすめしたいレトルトカレーを投票、集計して選ばれる。「第5回カレー大賞」では「ちょっと贅沢部門」「名店部門」「コスパ部門」の3部門、総投票数1,922票、部門ごとにベスト3に輝いた商品を紹介している。

「ちょっと贅沢部門」商品ラインアップ


自分へのご褒美に、また贈り物にもおすすめの贅沢で特別感のあるカレー「ちょっと贅沢部門」の1位に輝いたのは、豊味館の「牛テールカレーGorotto」。


長崎の精肉加工メーカーが作るカレーで、牛1頭から3個しか取れない、こぶし大のテール肉が入っている。肉はじっくりと煮込まれており、口に入れるとホロッとほどける。


2位は牛長の「牛長秘伝 和牛入れすぎカレー」。


3位は北本市観光協会の「北本トマトカレー」が選ばれた。

「名店部門」商品ラインアップ


実店舗があり名店と呼ばれるお店のカレー「名店部門」の1位は、GARAKUの「札幌スープカレー チキン」。


札幌で高い人気を誇るスープカレー店・GARAKUの評判メニューを忠実に再現した商品で、コク旨スープ×秘伝スパイス×和風だしのオリジナルブレンドがあと引く味わい。


2位は銀座千疋屋の「銀座千疋屋のプレミアムビーフカレー」。


3位は五島軒の「函館五島軒 海鮮カレー」が選ばれた。

「コスパ部門」商品ラインアップ


599円以下とお手ごろでありながら、それ以上に美味しいカレー「コスパ部門」で1位に選ばれたのは、キタノセレクションの「大人のためのビーフカレー」。


3種類のカレー粉を使用し、辛さや旨みにこだわり深みのあるルーに。フルーツの甘みとほのかな酸味をきかせた、何度も食べたくなるザ・ビーフカレーだ。


2位はベル食品の「十勝モッツァレラチーズカレー」。


3位は中村屋の「新宿中村屋 純欧風ビーフカリー〈コク深いデミの芳醇リッチ〉」が選ばれた。

「第5回カレー大賞」概要

300種以上のレトルトカレーを取り扱っている北野エース。「第5回カレー大賞」の商品は、全国の北野エース、KITANO ACE、および北野エースWEB SHOPにて7月1日(土)~31日(月)の期間で販売する。なお、商品の価格、内容、デザインは変更になる場合がある。

北野エースのスタッフが選ぶ「第5回カレー⼤賞」で高く評価されたレトルトカレーを味わってみよう!

「エース」公式サイト:https://www.ace-group.co.jp/curry_award_4th/

※画像はイメージ

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