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ドールから「極撰パイン」新登場。光センサーを導入し糖度、酸度、熟度を測定

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ドールは、「極撰パイン」を5月下旬から販売している。

「極撰パイン」は、ドールが研究・開発した100種以上の中から選び抜かれた甘み、香り、食感、すべてが高品質な「極撰バナナ」で人気の「極撰」より、新たに登場したパイナップル。希望小売価格は、中玉サイズで1,000円だ。

プレミアムパイナップル「極撰パイン」


これまでも品質にこだわったパイナップルを販売してきたドール。中でも今年20年目になったスウィーティオパインは、長年多くの人から愛されてきた。

「極撰パイン」は、そんなスウィーティオパインで愛され、パイナップルを知り尽くしているドールだからこそ実現できるプレミアムパイナップルだ。

ドールが考える極めて美味しいパイナップルの条件、パイナップルらしい酸味(酸度)、リッチな甘さ(糖度)、ジューシーな食感(熟度)の3つの基準をクリアした正真正銘の美味しいパイナップルとなる。なお3月には、ヤナセのオーナー向け限定サイトにて数量限定で先行販売が実施され、好評を博したという。

ドール初の光センサーの導入


また、ドールは、糖度、酸度、熟度の3つが揃った極めて希少なパイナップルを選ぶため、初めて光センサーを導入。

光センサーでは、ランプからパイナップルに光が投光され、糖度・酸度・熟度に関わる分子に光が吸収される。そこから透過した光をカメラが捉え、パイナップルに吸収された光の量を分析することで、糖度・酸度・熟度を計測していく。

食後のデザートやおやつタイムに「極撰パイン」を味わってみては。

「極撰パイン」詳細:https://dolesunshine.com/lp/jp/gokusenpineapple/

(ソルトピーチ)

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