ティーライフは、7月10日(月)より機能性表示食品「快腸ののじ茶」をWEBにて先行発売。8月1日(火)より通常販売を開始する。
「快腸ののじ茶」について
「快腸ののじ茶」は、“おなかの調子を整え、お通じ改善をサポート”する植物性乳酸菌K-1(L.casei327)を配合した機能性表示食品。便秘気味に悩む商品開発担当が、「同じような想いを抱える人に満足してもらえる商品にしたい」という想いで開発した。
日本人になじみのある、お米由来の植物性乳酸菌K-1(L.casei327)に着目し、飲みやすく続けやすさを重視した7種のお茶素材と組み合わせた。
商品名「快腸ののじ茶」は、おなかの調子を整えるのに良いことで伝わる「の」の字マッサージが由来。快腸ののじ茶+のの字マッサージを組み合わせながら、腸内環境を整え、お通じ対策に役立ててほしいという。商品パッケージには、おなかの調子を整える「ののじマッサージ」のイメージを伝えるため、大きな「の」の字をメインイメージとして、後ろに腸のイラストを入れたデザインを採用した。
製品の特徴紹介
「快腸ののじ茶」は、お茶屋こだわりの7種の自然素材をブレンド。40年間お茶に携わってきたティーライフだからこそ、毎日飲んでも飽きない、美味しいお茶であることが大前提とし、昔から馴染みのあるお茶に加え、リズムを整えるために何百、何千種類ある原料の中から、黒豆、大麦、とうもろこしなど、ベストな7種のお茶を厳選した。どんな食事にも合う香ばしい味わいとなっている。
またノンカフェインなので、時間を問わずに飲める。カフェインを気にしている人にもおすすめだ。
腸内環境が乱れていると、体のあらゆる場所に影響が出ると言われているが、植物性乳酸菌K-1(L.casei327)を毎日摂取することで、おなかの調子を整えお通じを改善することができる。1日分※の「快腸ののじ茶」には乳酸菌500億個が配合されている。
商品概要
「快腸ののじ茶」の容量、商品価格はポット用30個入(5g×30個 計150g)が3,300円(税込)、カップ用30個入(2g×30個 計60g)は2,200円(税込)。
7月中はモニター価格で案内しており、「【予約】モニター価格!快腸ののじ茶ポット用30個入」は通常3,300円(税込)が3,180円(税込)に。また、「【予約】モニター価格!快腸ののじ茶カップ用30個入」は通常2,200円(税込)が2,130円(税込)となる。
原材料は大麦、黒豆(大豆)、キャンドルブッシュ、とうもろこし、はぶ茶、はと麦、ごぼう、植物性乳酸菌(植物性乳酸菌‐殺菌、デキストリン)、アレルギー物質は大豆、製造加工地は日本。1日摂取目安量は1日当たり1個(5g/2g)が目安で、多量摂取により疾病が治癒したりより健康が増進するものではない。
この機会に、おなかの調子を整えお通じ改善をサポートしてくれる「快腸ののじ茶」を試してみては。
オンラインショップ:https://www.tealife.co.jp/
※ポット用(1日分600ml/お湯出し・水出し)、カップ用(1日分200ml/お湯出し)
(さえきそうすけ)