トリクミが運営する、「BOWL TABLE」は、8月5日(土)11時より朝から150組待ちができる渋谷の人気かき氷店「茶房(さぼう) オクノシブヤ」を期間限定でオープンする。
「茶房 オクノシブヤ」が鳥取県に初上陸
テレビや多くのメディアでひっぱりだこの東京の人気かき氷店、かき氷界の巨匠が手がけるかき氷特化型、和カフェ「茶房オクノシブヤ」が鳥取県に初上陸した。
「茶房オクノシブヤ」は、鳥取駅前の百貨店、丸由百貨店5階のcafé「BOWL TABLE」とコラボし、期間限定で限定メニューのかき氷を提供する。
コラボ限定オリジナルメニューも
提供するメニューは、定番の宇治抹茶や生いちごミルクだけでなく、鳥取のフルーツをふんだんに使った今回のコラボ限定オリジナルメニューを、かき氷界の巨匠、江良保正氏が考案。
なお、詳細は「Bowl Table」公式Instagramにて確認できる。また、メニューは変更になる可能性もある。
「鳥取県産 ぶどうレアチーズ」は、鳥取県産のブドウ達を1杯のかき氷に仕上げた。レアチーズ仕立てのシロップ、クリームとベストマッチだ。
「鳥取県産 桃ミルク」は、1杯に1個まるまるの桃を贅沢に使用した。オーダーごとに仕上げる生桃シロップと共に楽しんで。
かき氷といえばイチゴ!「生いちごミルク」は、静岡県産紅ほっぺを贅沢にふんだんに使用した、非加熱の生シロップのいちご氷だ。
「抹茶金時」は、オーダーごとに一杯ずつ点てる抹茶をシロップにし粒あんを添えた。トップの生クリーム餡と一緒に食べてみて。
茶房 オクノシブヤについて
「茶房 オクノシブヤ」は、かき氷の名店セバスチャンの跡地で川又浩氏の意思を受け継ぎ『お客様との“一期一会”を大切に』という想いを掲げ、代々木八幡にオープンした。
ユーザー一人一人にかき氷を削り“心に残るかき氷”を体感して欲しいと真心込めて営業している。
「茶房 オクノシブヤ」は、カウンター6席、テーブル8席の14席という席数を活かし「季節に合わせたプレミアムな“限定かき氷”」や「“和菓子の技術”を取り入れた商品」を定期的に用意。メディアにも毎日のように取り上げられ、朝から150組待ちになるほどの人気店だ。
鳥取県で期間限定でオープンする「茶房 オクノシブヤ」のかき氷を味わいに「Bowl Table」へ足を運んでみては。
■期間限定「茶房 オクノシブヤ」×「BOWL TABLE」
開催期間:8月5日(土)~9月30日(土)予定※延長する可能性もある
営業時間:11:00~17:00※営業時間は変動する場合がある
場所:鳥取丸由百貨店 5階 BOWL TABLE
住所:鳥取県鳥取市今町2丁目151
BOWL TABLE公式Instagram:https://www.instagram.com/bowl_table/
(角谷良平)