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歩きはじめた赤ちゃんのための「歩育シューズAttipas」から秋冬新作コレクション登場

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歩きはじめた赤ちゃんのための歩育シューズブランドAttipas(アティパス)を運営するウェスキーは、2023年秋冬シーズンにぴったりのニューアイテムを8月22日(火)より発売する。

赤ちゃんの足のためのソックスシューズ


Attipasは、成長によって変化する赤ちゃんの足に着目し、産学共同で7年にも及ぶ研究の結果に基づいて作られた歩育シューズだ。2009年にスタートし、今ではオーストラリア、スペイン、アメリカなど世界30ヵ国以上のママやパパに愛されている。

赤ちゃんの足元を彩る新作アイテムたち

2023年秋冬の新作アイテムは、トレンド感のあるカラーとレトロポップなデザインが特徴だ。


新登場のRabbit(ラビット)は、ふわふわの耳がポイントのウサギのデザイン。優しいくすみカラーのため洋服と合わせやすいのもうれしい。サイズは10.8㎝/11.5㎝/12.5㎝/13.5㎝の4展開で、カラーはピンク/ベージュの2色。価格は各3,520円(税込)。


アニマルモチーフのZooland(ズーランド)に、セイウチグリーン、ペンギンネイビーの2種類が加わった。家の中でも外でも、公園、水遊びなど好きな場所で着用できる。サイズは10.8㎝/11.5㎝/12.5㎝/13.5㎝の4展開で、カラーはセイウチグリーン/ペンギンネイビーの2色。価格は各3,300円(税込)。


Retro mood(レトロムード)は、チェリーとレモンのワンポイントがおしゃれなシューズ。どこかレトロなデザインが抜け感を演出してくれる。パステルカラーとホワイトの2トーンのソールもポイントだ。

サイズは10.8㎝/11.5㎝/12.5㎝/13.5㎝の4展開で、カラーはチェリー/レモンの2色。価格は各3,520円(税込)。

ユニセックスに着用できるデザインも!


Zigzag(ジグザグ)は、その名のとおり、ジグザグなラインがアクセントになった2トーンのシューズ。カジュアルな印象で、ユニセックスに履ける。サイズは11.5㎝/12.5㎝の2展開で、カラーはホワイト/ネイビーの2色。価格は各3,300円(税込)。


どの洋服にも合わせやすいナチュラルデザインのPompom(ポンポン)に、要望の多かったホワイトカラーが登場。フォーマルシーンにも履くことができる。

履き口は同ブランドの中でも優しめなので、むちむちとしたベビーの足にもおすすめだ。

サイズは11.5㎝/12.5㎝の2展開で、カラーはホワイトのみ。価格は各3,520円(税込)。

動物をモチーフにした膝当ても新登場


また、シューズと同じ動物をモチーフにした膝当てZooland Knee Pads(ズーランドニーパッド)が新登場。シューズとセットにすれば、ハイハイ時期の赤ちゃんへの贈り物にぴったりだ。

サイズはワンサイズで、カラーはクマベージュ、コジカブラウンの2色。価格は各2,750円(税込)。

いずれも公式サイト及び全国の取り扱い店舗にて、8月22日(火)より発売の予定だ。

『はじめて〝たっち〟ができるようになった日』『はじめての海辺での水遊び』『泥だらけになった公園での大冒険』など、今しかない赤ちゃんの大切な瞬間を同シューズで彩ってみては。

Attipas 2023年秋冬コレクションページ:https://attipas.jp/pages/new-collection

(オガワユウコ)

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