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継続のしやすさにこだわった発酵ドリンクと、小麦粉不使用のオートミール麺が新登場

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地球環境を大切に、食べ物の栄養や安全性を追求した自然食品の開発・販売を50年以上行う創健社は、新商品の身体がよろこぶ発酵ドリンク「発酵のやさしさ、シリーズ」と「素材を味わう オートミール麺 100g」を発売。

同社は、10月5日(木)~7日(土)に東京ビックサイトで開催される​​「Femtech Tokyo(フェムテック トーキョー)」に出展する。

身体がよろこぶ発酵ドリンク


日々の健康に対してはさまざまなアプローチが挙げられるが、大切なのは習慣化すること。

これまでも創健社は発酵飲料の商品開発を行ってきたが、今回はこれまで以上に継続しやすさを大切に、甘さは控えめに、自分へのちょっとしたご褒美にもなるパッケージで思わず気持ちが上向く発酵ドリンク「発酵のやさしさ、シリーズ」(5倍希釈)を開発した。

味は「カシスと乳酸菌」200ml/1,280円(税別)、「生姜と乳酸菌」200ml/1,280円(税別)、「ざくろと乳酸菌」1,480円(税別)の3種類。

20mlあたり300億個も乳酸菌が入っており、水はもちろん、お湯やソーダ、豆乳で割ったり、ヨーグルトやアイスにかけたりしても美味しい発酵ドリンクとなっている。

オートミール高配合ながら食べやすい


また、創健社は、近年20代~30代の女性を中心に人気が高まっているオートミールに着目。白米やパンといった主食の代用品として使われるオートミールの新しい食べ方として、「素材を味わう オートミール麺 100g」450円(税別)を開発した。

オートミールを使った麺は、一般的に小麦も使ったものが多く見られる中で、同社は小麦不使用の新しいタイプの麺にこだわって制作。既存品はオートミール配合率が20~30%が主流だそうだが、同商品はオートミールをおよそ90%配合している。

加工デンプンは使わずにオートミール粉と馬鈴薯澱粉だけで、小麦粉不使用の麺特有のボソボソ感のない、食べやすい一品に仕上げられている。

「Femtech Tokyo」に初出展

同社は、新商品の「発酵のやさしさ、シリーズ」と「素材を味わう オートミール麺 100g」を、​​「Femtech Tokyo」にて初出展。10月7日(土)は一般デーなので、創健社ブースへ立ち寄ってみては。詳細は、「Femtech Tokyo」公式サイトでチェックしてみよう。

毎日美味しく続けやすい創健社のドリンク&フードで、健康ライフを送ってみては。

「発酵のやさしさ、シリーズ」特設ページ:https://sokensha.co.jp/pickup/hakkonoyasashisa/
「素材を味わう オートミール麺」特設ページ:https://sokensha.co.jp/pickup/oatmealmen/

■​​Femtech Tokyo
会場:東京ビッグサイト
住所:東京都江東区有明3丁目11−1
「Femtech Tokyo」公式サイト:https://www.femtech-week.jp/hub/ja-jp.html

(丸本チャ子)

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