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生産停止から4年。和歌山県が誇るブランド鶏「紀州うめどり」が生まれ変わって復活!

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生産停止から4年の時を経て、和歌山県と「紀州うめどり・うめたまご協議会」が、地元・和歌山の地域資源として、何年もかけて大事に育ててきたブランド鶏「紀州うめどり」が復活!11月より、順次販売開始される。

新たに生まれ変わった「紀州うめどり」


「紀州うめどり」は、和歌山県と「紀州ほそ川」が共同研究・技術開発し、国産梅から特許取得済みの特殊製法で抽出したエキス「紀州梅そだち」を与えて育った、ブランド鶏。「地鶏・銘柄鳥食味コンテスト2008」にて最優秀賞を受賞したことで脚光を浴び、近畿圏のみならず全国的にも広く受け入れられてきた。


しかし、2019年12月、生産農家・処理工場運営会社の経営破綻により、生産停止に。そこで「紀州うめどり」を、どうしても復活させたい、との思いから、約4年の歳月を経て、生産農家、各社関係者、紀州うめどり・うめたまご協議会が一丸となり、独自の風味と魅力を失うことなく組織新たに生まれ変わった「紀州うめどり」を育てることに成功。さらに、以前の「紀州うめどり」を超える程の、満足いく鶏を育てることができたという。

鶏本来のおいしさをギュッと凝縮


和歌山県北部に位置する有田川町の水と空気がきれいな恵まれた自然の中で、のびのびとストレスがかからない環境で育てられた「紀州うめどり」は、鶏本来のおいしさがギュッと凝縮されているのが特徴。鶏肉特有の臭みもほどんどなく、プリッとした弾力があるのに、肉質は柔らかくてとってもジューシーで、公的な機関である和歌山県養鶏研究所と研究をした結果、安全・安心で、その美味しさを科学的に実証したブランド鶏だ。


「紀州梅そだち」を与えた「紀州うめどり」は、胃腸の状態が改善され、栄養を効果的に吸収できるようになっており、梅の働きにより血液の流れや代謝もスムーズに。


病気に対する抵抗力が高まり、


生存率や鶏肉の保水力が向上した結果、臭みの少ないぷりぷりした肉質となっている。

※データはすべて和歌山県養鶏研究所による研究結果によるもの
※グラフ中の1倍区は「紀州梅そだち」を0.14%、0.5倍区は0.07%添加。

「プレミア和歌山」にも認定


また「紀州梅そだち」は、2015年の「食肉産業展 歴代グランドチャンピオン大会」準優勝や、「FOOD ACTION NIPPON AWARD 2010」「FOOD ACTION NIPPON AWARD 2016」を受賞するなどの評価を受け、全国的に知られている有名レストランでも数多く採用。和歌山の地域ブランドとして、安全・安心を基本に幅広い分野で優れた県産品に与えられる「プレミア和歌山」にも認定されている。

4年ぶりに復活した今、美味しいだけでなく、命ある鶏の健康を考え、生産者の生活を考え、商品の安全を考え、一般消費者の安心を考え抜いた、想いの詰まった「紀州うめどり」を味わってみては。

紀州うめどり・うめたまご協議会:https://umedori.com

(佐藤ゆり)

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