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極上のゆらゆら体験を生むロッキング座椅子「揺良楽」発売

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家具工房ウッドスケッチの職人歴30年超のベテランクラフトマンが、「楽しく座る」というビジョンに基づき、極上のゆらゆら体験を生む座椅子「揺良楽(ゆらら)」を開発。家具工房ウッドスケッチ公式サイトにて購入できる。

10回以上の大幅なバージョンアップ


「揺良楽」には、「忙しい現代の皆様に、心から安らいでもらいたい」という思いが込められている。「揺良楽」は、11月時点で10回以上の大幅なバージョンアップを経ており、ユーザーに安らいでもらえる逸品に仕上がっている。

極上のゆらゆら体験を生むロッキング座椅子


「楽しく座る」というビジョンに基づき生まれた「揺良楽」は、極上のゆらゆら体験を生むロッキング座椅子。椅子の底にそりが付いており、心地よい揺れを楽しむことができる。20年にわたりクラフトマンの肥田聡(ひださとし)氏が研究と改善を続けてきた力作だ。


上記画像は、クラフトマン肥田氏。和紙や木工の伝統的な経験をベースに持つ木の造詣が深いクラフトマンだ。

改良を重ねたどり着いたデザイン



最新の「揺良楽」は10代目となる。ユーザーの声を聞き改良を重ね、今のデザインに至った。快適と感じる揺れ幅、身体をホールドする高い背もたれや肘かけなど、随所が改良されている。


また、インテリアにマッチするカラーバリエーションも魅力的だ。

豊かな時を過ごして


心地よい揺れがなんだかうれしい「揺良楽」は、ちょっとした幸せを感じてもらえる作品に仕上がった。こたつで、軒下で、子どもと、頭が考え事でいっぱいになったとき、腰掛けてゆらゆらしてみては。



家具工房ウッドスケッチは「ゆっくりと時を過ごす」ことが、最高のぜいたくと考えている。暖炉で・読書で・晩酌で、心地よいゆらゆらの椅子に腰掛けて豊かな時を過ごしてほしいとのこと。

日本の成人が座る時間は長く、1日7時間と言われている。座りながらゆらゆら、ごそごそ、あぐらをかいたり立膝をしたり、思い思いの体勢で楽しめる「揺良楽」を、この機会にチェックしてみては。

家具工房ウッドスケッチ公式サイト:https://www.woodsketch.jp/

(角谷良平)

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