AI英会話「スピークバディ」のテレビCM「頭が真っ白」篇・「水族館」篇の放映が、1月7日(日)から開始している。放送地域は、東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬で、放映局はフジテレビ・日本テレビだ。
また、新年を迎えた生活者の「事始め」気運をさらに高めるべく、1月5日(金)より、公式Xアカウント主催で「新年の抱負2024」キャンペーンも実施している。
AI英会話「スピークバディ」
「スピークバディ」は、2016年9月にリリースされた日本発のAI英会話学習アプリ。従来の「人との対話」ではなく、感情表現豊かなキャラクター「AIバディ」との対話を通じて、体系的に発音やフレーズ、単語、イディオムなどを学ぶ。
第二言語習得理論と最新鋭のAIを組み合わせた画期的な学習体験を提供しており、アプリストアでの評価は「4.5」(2023年12月時点、App Storeにて)と好評を得ている。
そんなAI英会話「スピークバディ」は、2023年、AIへの注目と訪日外国人客の増加・海外との往来再開にともなう英語学習熱の高まりを受けて大きく躍進。生成AIや音声認識を中心とした技術の進化は、英会話の学習体験を飛躍的に向上させており、Googleトレンドで「AI英会話」の検索数をみると、昨年年初と比較して過去1年間のうちに約5倍へ伸長するなど注目を集めている。
英会話の「あるある」を映像化
今回のテレビCMでは、数多くの学習者へのインタビューから導き出された英会話学習者にとっての課題・「あるある」と頷けるシーンを描写。多くの人の共感を得るとともに、従来と異なる英会話習得方法として「スピークバディ」の認知を広げることを目的としている。CMは、「頭が真っ白」篇・「水族館」篇の2種がある。
「頭が真っ白」篇では、街頭で英語で話しかけられるが、とっさに返答する表現が出てこず頭が真っ白になってしまう女性が登場する。しかし、その後「スピークバディ」で会話に使える「キーフレーズ」を色々な場面で練習。表現の「型」が頭の中に定着し、スムーズに会話できるようになる様子が描かれている。
「水族館」篇では、自宅で英会話に取り組むものの、適切な表現が思いつかず、講師から聞き返されて焦ってしまう男性が登場する。男性は、なんとか身振り手振りで伝えようとするも、気恥ずかしくなり…。しかし、「スピークバディ」のAIバディが相手なら、ソファでくつろぎながら英会話ができる。
「新年の抱負2024」キャンペーン
1月5日(金)~26日(金)の期間は、新年の抱負を宣言するキャンペーンを開催中。
「スピークバディ」公式Xアカウント(@AISpeakBuddy)をフォローし、「#スピークバディ」「#AI英会話」「#新年の抱負」のハッシュタグを付けたうえで、英語に関する今年の抱負をポストした人の中から抽選で100名に、Amazonギフト券がプレゼントされる。
賞品は、1万円分が1名、5,000円分が2名、500円分が97名に当たる。詳しくはXの公式アカウントをチェックしてみて。
この機会に、AI英会話「スピークバディ」をチェックしてみては。
CM「頭が真っ白」篇:https://youtu.be/JJiHCikMeVg
CM「水族館」篇:https://youtu.be/61hHrGNLRhQ
スピークバディX公式アカウント:https://twitter.com/AISpeakBuddy?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
スピークバディHP:https://app.speakbuddy.me/
(ソルトピーチ)