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【東京都新宿区】青森県つがる市のアンテナショップ「果房 メロンとロマン」に、メロンパフェが新登場

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青森県つがる市のアンテナショップである、東京・神楽坂にあるメロン専門工房「果房 メロンとロマン」にて、4月10日(水)から、器に花びらのように飾られたメロンが美しい新作「贅沢メロンとフルーツポンチのパフェ」と、初夏を先取りできる「メロンとレモンのグランパフェ」の春メニューを販売中だ。

五感のすべてでメロンを体験


「果房 メロンとロマン」は、国内から集めた旬のメロンを使用したオリジナルメニューを、カフェとテイクアウトで提供するメロン専門店。「味わう、香る、見る、聴く、触る」五感のすべてでメロンを体験できる、これまでにない体験型ショップだ。


特注のメロン色のタイルがシンボルのショップは、メロンを気軽に楽しみながら、深く知ることができる空間となっている。

「果房 メロンとロマン」は、市町村別でのメロンの産出額が全国第3位(※)を誇るつがる市のアンテナショップとして運営。メロンを通じてつがる市を広く知ってもらうことを目指しており、季節に応じた、ここでしか食べられないメロンメニューを味わうことができる。

2種類の春メニュー

今回登場した春メニューは、「贅沢メロンとフルーツポンチのパフェ」2,500円(税込)と「メロンとレモンのグランパフェ」2,950円(税込)の2種類。


「贅沢メロンとフルーツポンチのパフェ」は、春メロンを贅沢に使った、見た目も楽しいパフェ。メロンゼリーの上にメロンの果肉、キウイ、リンゴ、オレンジなどの特製フルーツポンチが乗っており、最後に、メロンババロアがトッピングされている。

メロン果汁入りスパークリングワインのシロップが、爽やかに味をまとめてくれるのもポイント。ノンアルコール、またはアルコール入りのどちらかを選ぶことができる。


「メロンとレモンのグランパフェ」は、メロンとレモンの涼しげなビジュアルと爽やかな味わいを楽しめるパフェ。今年3月6日(水)~10日(日)の期間に、「果房 メロンとロマン」Instagramにて行われた、パフェの人気投票で選ばれた。

メロンを約1/4玉も使った豪華なパフェで、きゅっとすっぱいレモンのグラニテ、さわやかな甘さのレモンケーキ、糖蜜レモンとメロンの組み合わせが、清々しさを感じさせてくれる。

人気のレギュラーメニューも販売中

さらに、人気レギュラーメニューも引き続き販売。


ちょっと懐かしいメロンクリームソーダが、本物のメロンだけを使うことによって生まれ変わった「専門店のメロンクリームソーダ」780円(税込)は、仕上げに特製のメロンジェラートをトッピング。


「メロンとホワイトチョコのシュー・ア・ラ・クレーム」680円(税込)は、ごろごろメロンがたくさん入った、甘さ控えめのホワイトチョコクリームと、クッキー生地を重ねて焼いたシューを合わせており、さっくり食感のシューとジューシーなメロンを楽しむことができる。

「果房 メロンとロマン」で、春を告げる彩り豊かなメロンパフェを味わってみては。

■果房 メロンとロマン
住所:東京都新宿区神楽坂3-6-92
営業時間:水~日11:30~17:30
※月・火が祝日の際は営業
公式サイト:melon-roman.com 

(※)農林水産省2022年市町村別農業産出額(推計)

(佐藤ゆり)

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