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ファンとタレントをつなぐアプリ「Queri」に、東京女子プロレスの5選手が新たに登場

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タレントとファンを、ビデオメッセージなどパーソナライズされたコンテンツで繋ぐプラットフォーム会社Queriは、CyberFightの東京女子プロレスとの協力をさらに強化!

ファンとタレントをつなぐアプリ「Queri(クエリ)」に、第2弾参戦選手として5名の選手が新たに加わることを発表した。また、Android版アプリ「Queri」のリリースが決定した。

ファンと選手の絆を強化


今回、アプリ「Queri」に加わったのは、山下実優選手、上福ゆき選手、凍雅選手、キラ・サマー選手、難波小百合選手。アプリ「Queri」を通じて、ファンに「その人だけの特別なビデオメッセージ」を提供する。また、「プレミアムDM」機能で直接コミュニケーションを取ることができる。

これらのメッセージは、ファンのニーズに応じてカスタマイズされ、誕生日のお祝いからパーソナルアドバイスまで、多様なリクエストに対応している。

こうした個別のやり取りは、ファンと選手の間の絆を強化し、新たな関係を築く契機となると同社は考えるという。


既にアプリ「Queri」に参加している愛野ユキ選手、宮本もか選手、遠藤有栖選手、HIMAWARI選手を含む、東京女子プロレスの全9名が参加することで、ファンは選手たちのプロレスにおける裏側や日常生活、試合の準備について直接質問する機会を得られる。ファンは選手たちの生活やプロレスに対する取り組みをより深く理解できるようになるという。

「東京女子プロレス」について

東京女子プロレスは、CyberFightの東京女子プロレス事業部として2012年に設立。2013年12月に旗揚げ戦を開催した。当初の所属選手は3名。ライブハウスにマットを設置して試合をおこない、ライブアイドルとのコラボレーションイベントが中心だった。

しかし、業界では珍しい自主独立路線、独自スタイルの確立で着実に規模を拡大。旗揚げから6年半経った現在は業界最大の所属人数となり、旧来の女子プロレスと一線を画す新時代の女子プロレスとしてプロレスファンの注目を集めているという。

その人気は国内に止まらず、動画配信サービスを通して海外に波及。アメリカ、メキシコ、イギリス、スペインなどに所属選手を派遣し、「TJPW」というブランドが世界に定着しているとのこと。アイドルやグラビアタレントなど異業種から参戦している選手も多数在籍している。

Queriの今度の展望

「東京女子プロレス」との新しいパートナーシップを通じて、タレントとファンの絆を強化することを目的とする“Queri”。ファンとタレントが互いにより近い関係を築くことで、共有の瞬間をより価値あるものにし、エンターテインメント体験を個人化する新たな道を開拓を目指しているという。

この機会に、アプリ「Queri」をチェックしてみては。

Queri 公式HP(ダウンロード):https://queri.co.jp

※App Storeは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※Google Play は Google LLC の商標です。

(ソルトピーチ)

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