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老舗肉屋ニュー・クイックの新作は「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」!

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老舗肉屋ニュー・クイックは、ニュー・クイック「匠シリーズ」の最新作「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」1袋270g/626円(税込)を7月1日(月)に発売する。全国のニュー・クイック店舗およびオンラインショップにて購入可能だ。

「匠シリーズ」について


「匠シリーズ」は、創業50年を迎えた老舗肉屋「ニュー・クイック」が素材にこだわりながら、価格・品質ともに毎日でも食べられることをコンセプトに開発した商品シリーズだ。

「家族や大切な人に安心して食べてもらえるもの」であるべく、安全・安心に細心の注意を払って作られている。

新作「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」


そんな「匠シリーズ」の最新作として、「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」が登場。


メイン食材となるチキンは「岩手県産十文字鶏」を使用。この鶏は、岩手県の空気の澄んだ自然豊かな環境で、肥育日数50日と通常よりも1週間ほど長く、じっくりゆっくり愛情を持って、健康と安全などあらゆる視点から丁寧に育てられている。生育段階ごとに独自の餌を与えることで、脂の酸化を防ぎ、独特の臭いを抑え、旨みたっぷりな味わいが特徴だ。

手羽元は、骨が太く、肉のボリュームがありながらも、肉質は柔らかく程良い弾力がある。「ニュー・クイック」は、肉のおいしさはもちろん、骨から出るダシの旨みも楽しめるという点から手羽元を選定。ほろほろと柔らかくなった手羽元は、コラーゲンが含まれる軟骨部分まで食べられる。

この厳選したチキンに合う味わいを研究し、オリジナルブレンドした8種のスパイス(クミン・コリアンダー・陳皮・カルダモン・パプリカ・フェンネル・黒胡椒・赤唐辛子)をじっくり焙煎して、バター、ソテーオニオン、トマトペーストをベースにローストカシューナッツの香ばしさを加えオリジナルカレーに仕上げた。

チキンのうま味とオニオンの甘み、トマトの甘酸っぱい味わい、さらにバターのコクが加わった味わいは、世代を問わず「美味しい!」と感じること間違いなしだ。

「お試しフェア」と「Xキャンペーン」も実施

「ニュー・クイック」では、7月1日(月)~10日(水)の期間、「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」通常1箱626円(税込)のところ、1箱540円(税込)で購入できる「お試しフェア」を実施する。ただし、一部取り扱いのない店舗がある。


また、7月1日(月)~10日(水)23:59の期間、Xキャンペーンを実施。「ニュー・クイック」公式Xのアカウントをフォローし、対象のキャンペーンポストをリポストしよう。リポストした人の中から抽選で5名に、「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」3個がプレゼントされる。詳細は「ニュー・クイック」公式Xの7月1日(月)のキャンペーンポストで確認を。

老舗肉屋のこだわりが詰まった新作「岩手県産十文字鶏手羽元のバターチキンカレー」を味わってみては。

ニュー・クイック オンラインショップ:https://www.new-quick.co.jp/online-shop
ニュー・クイック 公式Xアカウント:https://twitter.com/new_quick0001

※写真はイメージ

(Higuchi)

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