トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LOCAL

【大分県大分市】大分トリニータvs清水エスパルス戦・ロアッソ熊本戦で、「亀祭」開催!

このエントリーをはてなブックマークに追加


レゾナックドーム大分にて、7月14日(日)に開催される、大分トリニータvs清水エスパルス戦と、8月11日(日)に開催される、大分トリニータvsロアッソ熊本戦において、「亀祭」が行われる。

「こども縁日」や「フェイスペイント」を実施


おんせん県・大分にある、丘の上にある亀の甲羅のような屋根のスタジアム・レゾナックドーム大分。そこをホームとする大分トリニータが、節目の年に全力で届けるのが「亀祭」だ。

7月14日(日)のvs清水エスパルス戦では、「はたらくのりもの大集合!」などのイベントを開催。8月11日(日)のvsロアッソ熊本戦では、「KOSUKAME FESTIVAL -大分コスプレ夏の陣-」などが行われ、各日ゲストも登場する。

さらに両日とも、スピードくじ・スーパーボールすくい・射的を楽しめる「こども縁日」や、「フェイスペイント」なども実施。詳細は後日発表される。

「亀」が付く人限定でvs清水エスパルス戦に招待


また、「亀祭」開催に伴い、氏名・住所に「亀」が付く人限定で、7月14日(日)のvs清水エスパルス戦に招待。


専用フォームにて申し込み受付中で、申込期間は7月7日(日)23:59までだ。

進撃の巨人とのコラボシャツをプレゼント


8月11日(日)には、先着2万名に、大分県が誇る人気漫画家「諫山創先生」の代表作である、TVアニメ『進撃の巨人』とコラボした「大分トリニータ30周年記念シャツ~進撃の巨人ver.~」をプレゼント。

大分トリニータのチームカラーである青をベースに、黄色、そして初期のユニフォームカラーで配色されていた赤をアクセントカラーに使用。正面のデザインには、主人公エレンの巨人の姿を大胆にレイアウトし、これから先の未来にむけて、クラブ・チームが勇猛果敢に進撃していく様子を表現している。

胸には、30周年記念ロゴやクラブエンブレム、クラブロゴ、そして、主人公エレンが所属する調査兵団のエンブレムを配置し、誇りを胸に戦う意志を込めているという。

背面には、原作の主要キャラクターであるエレン、ミカサ、アルミンの3人をレイアウト。大分トリニータのコンセプトである三位一体を表現し、躍動し戦うエレン、ミカサ、アルミンの姿が進撃するチームの背中を後押しする。

販売用のコラボシャツも用意


加えて、数量限定「大分トリニータ30周年記念シャツ~進撃の巨人ver.~販売用」5,500円(税込)の予約販売も実施。すでに予約販売数量に達しているが、好評のため、6月30日(日)より再販売されることとなった。

販売用のコラボシャツでは、クラブ創設以来、30年で築いてきた揺るぎないチームの核(意志)を黒で表現。核がチームカラーの青と黄色を纏うことで、サポーターと共に作り上げてきた大分トリニータの30年の歴史を表している。

正面のデザインテーマは「攻撃」。作中屈指の攻撃力を誇るリヴァイと主人公エレンを調査兵団のエンブレムともに描き、誇りを持って戦う勇姿を表現している。

背面のデザインテーマは「守備」。突如として現れた超大型巨人から自分たちの街を必死に守る主人公エレンの巨人の姿は、レゾナックドーム大分で身体を張り、最後までボールを追い続け、全員でゴールを死守する大分トリニータの姿を表している。

「亀祭」や、『進撃の巨人』とのコラボシャツについての詳細は、大分トリニータHPのイベントページをチェックしてみて。

各試合のチケット販売中

現在、vs清水エスパルス戦、vsロアッソ熊本ともに、チケット販売中。


vsロアッソ熊本は、混雑が予想されるため、ニータンパークイベント開始及び、開始開門が通常時より1時間早まるとのことだ。

企画盛りだくさんの「亀祭」に参加して、レゾナックドーム大分での試合を盛り上げよう!

■開催日時・対戦カード
・7月14日(日)19:00
2024明治安田J2リーグ第24節 vs清水エスパルス
・8月11日(日)19:00
2024明治安田J2リーグ第26節 vsロアッソ熊本

亀祭イベントページ:https://www.oita-trinita.co.jp/news/202406114432
亀祭特別招待申込フォーム:https://form.jleague.jp/members/auth/index/OT/20162_mvdb_400?cid=nmkdbRpFull&mode=default&favopp=OT_2024_ticket_kamekame

※チケット販売状況により、スケジュールが変更になる場合がある

(佐藤ゆり)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事