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ドラマ『母の待つ里』で、ルームクリップ KANADEMONOカンパニーが美術協力

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5,000通りを超える組み合わせ×1cm単位のサイズオーダーの独自サービスで、「あなただけの『ちょうど良い』」を実現するパーソナライズ家具のKANADEMONOを展開するルームクリップ KANADEMONOカンパニーは、8月16日(金)・23日(金)に放送されたNHK BS特集ドラマ『母の待つ里』に美術協力した。

なお、同番組は、NHK BSで、9月21日(土)夜9:00~10:29に第1話・2話、28日(土)夜9:00~10:29に第3話・最終話が放送される。

『母の待つ里』について

『母の待つ里』は、異色の家族小説として大反響を呼んだ、浅田次郎さんの最新長編作『母の待つ里』の映像化作品。都会で孤独に暮らす松永徹(中井貴一さん)、古賀夏生(松嶋菜々子さん)、室田精一(佐々木蔵之介さん)の3人の“子供”が、“母”(宮本信子さん)の待つ里を訪ねる。「ふるさと」と「母」を、温かくそして切なく描く、感動のミステリアス・ファンタジーだ。


今回、都会で孤独に暮らす松永徹の住む自宅リビングに、同社が取り扱うソファや照明が導入された。ブラウンやダークグレーを基調に、落ち着いたシックな雰囲気の空間を装飾している。

美術協力したプロダクトは、「Stylish – Modern Fabric Sofa 2 seater Charcoal gray」165,000円、「Sideway – Fabric Floor Lamp」34,500円だ。

KANADEMONOについて


パーソナライズ家具ブランドとして、「完璧さ」よりも「ちょうど良さ」を大切にしているKANADEMONO。「5,000通りを超える組み合わせ×1cm単位のサイズオーダー」という独自の強みを発揮し、自分らしいライフスタイルを思い通りにデザインできるようサポートしている。

シンプルだけど洗練されたデザイン、使い心地の良さを追求したアイテムたちは、天板・脚・サイズまで自分好みにカスタマイズ可能。多様な価値観が認められる今の時代、一人ひとりの個性や好みにマッチする家具をリーズナブルな価格で、しかも短納期で提供する。

また、KANADEMONOを展開するルームクリップ KANADEMONOカンパニーは、家具の製造・販売、ECにおけるインテリアサービス事業、空間コーディネート事業を展開している。

『母の待つ里』を観る際は、松永徹の住む自宅リビングにも注目してみて。

KANADEMONO オンラインストア:https://kanademono.design/
ブランドサイト:https://bydesign.co.jp
『母の待つ里』公式HP:https://www.nhk.jp/p/ts/L66351K8RG/

(ソルトピーチ)

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