
愛知・名古屋2026マーケティング代理店業務共同事業体ライセンシング事務局は、12月19日(金)、2026年に開催される愛知・名古屋アジア競技大会・アジアパラ競技大会に向け、大会を支える市民ボランティアが主体となって公式ライセンスグッズを考える取り組みが行われたことを発表した。
参加者が10グループに分かれ商品を考案


愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会は、12月19日(金)、名古屋市にある名城大学社会連携ゾーン「shake」にて、大会ボランティア「ONE ASIA CREW」約50名が参加する公式ライセンスグッズの共同商品開発会議を開催した。
今回の取り組みは、単に公式グッズを制作するのではなく、「大会を支える市民一人ひとりの視点や想いを、公式グッズという形に反映させる」ことを目的としたものだ。
当日は、ライセンシング事務局の進行のもと、参加者が10グループに分かれ、個人でのアイデア出しからグループディスカッションを経て、「なぜその商品なのか」「誰に、何を伝えたいのか」といった視点で商品案を練り上げた。
日常性と日本文化の要素を兼ね備えたアイデアが上位に
議論の結果、各グループの代表者が商品案を発表。
地元・愛知や名古屋の特色を生かしたアイデアや、海外から訪れる選手・観客に日本文化を伝える工夫など、大会を“モノを通じてどう伝えるか”という視点が多く盛り込まれた。
最終的には参加者による投票が行われ、「ガチャ」「扇子」「入浴剤」といった、日常性と日本文化の要素を兼ね備えたアイデアが上位に選ばれた。
中には京都から参加した学生ボランティアもおり、会場では世代や地域を越えた活発な意見交換が行われるなど、終始熱量の高い議論が交わされたという。
大会組織委員会およびライセンシング事務局では、今回寄せられた意見やアイデアを今後の商品開発に生かし、2026年6月以降を目途に、具体的な商品化の発表を目指して取り組んでいく予定とのことだ。
公式ライセンスグッズの今後の展開に注目だ。また、この機会に、愛知・名古屋アジア競技大会・アジアパラ競技大会についてチェックしてみて。
■第20回アジア競技大会
期間:2026年9月19日(土)~10月4日(日)
公式HP:https://www.aichi-nagoya2026.org
■第5回アジアパラ競技大会
期間:2026年10月18日(日)~24日(土)
公式HP:https://www.asianparagames-2026.org
(ソルトピーチ)