
新名物「里山の旬菜 菜種揚げ」
長崎県東彼杵町の温泉宿「そのぎ茶温泉 里山の湯宿 つわぶきの花」では、宿泊客自らが旬の野菜を卓上で揚げて完成させる新名物料理「里山の旬菜 菜種揚げ(なたねあげ)」を味わえる。
自分で揚げる!「里山の旬菜 菜種揚げ」

食べたいタイミングで、揚げたての美味しさを楽しむ
「そのぎ茶温泉 里山の湯宿 つわぶきの花」は、全室離れ・温泉付き客室・2万坪の広大な敷地・自然に囲まれた静かな宿が特徴の温泉宿。

敷地内で採れた新鮮野菜や地産地消にこだわった旬菜
新名物として登場した「里山の旬菜 菜種揚げ」は、厳選された地元の旬野菜を、宿泊者自身のタイミングで揚げる体験型メニューだ。静寂な離れの客室に響く「パチパチ」という小気味よい音、食欲をそそる香り、衣が黄金色に変わる瞬間など食べるまでのプロセスすべてが、大切な人との会話を弾ませる極上のエンターテインメントになる。
味わえるのは、東彼杵の豊かな土壌で育った季節の野菜。シンプルな「揚げ」という調理法だからこそ、素材本来の甘みと力強い味わいが際立つ。
使用する「魔法の陶器鍋」は、市販されていない完全オリジナルの鍋。「里山の旬菜 菜種揚げ」のために、土石製品を製造する燦セラと半年かけて共同開発した。温度の安定性や揚げやすさを追求し、家庭では再現できない仕上がりを実現している。また、粘土に鉄粉を独自配分する特殊技法は、特許を取得しており驚異的な熱伝導と保温性が特徴だ。家庭では温度の調節が難しい揚げ物も、「魔法の陶器鍋」なら誰でも簡単に「外はサクッ、中はホクホク」の理想的な状態に仕上げることができる。
新名物料理誕生の背景
近年、旅行者のニーズは「名所を巡る旅」から「その土地でしかできない深い体験」へとシフトしている。温泉宿「つわぶきの花」では、日本の原風景が残る東彼杵町の魅力をより深く体感してもらうため、料理人が仕上げる従来のスタイルから、宿泊客自身が調理の仕上げに関わる「参加型」の料理を開発した。
今後も地域に根付いた観光価値を追求

地元の旬野菜・伝統的な陶器技術・自然に囲まれた温泉宿という地域ならではの資源を掛け合わせることで、「つわぶきの花」では持続可能な観光の形を模索している。季節ごとに内容が変わる同料理は、リピーターを作り出す取り組みにもなっている。
「里山の旬菜 菜種揚げ」は、「つわぶきの花」を象徴する名物料理として育成していく予定。季節ごとに表情を変える一皿を通じて、東彼杵町の魅力発信に貢献していくとのこと。
地域ならではの旬野菜を新しい形で楽しめる「里山の旬菜 菜種揚げ」を、味わってみては。
■そのぎ茶温泉 里山の湯宿 つわぶきの花
所在地:長崎県東彼杵郡東彼杵町一ツ石郷981
URL:https://sonogicha-onsen.com
(erika)